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:中学受験生的G・Wの過ごし方 ~旅行篇~
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:中学受験生的G・Wの過ごし方 ~旅行篇~

2013.04.22(Mon)

●大宮校:田島    ●カテゴリー:

 もうすぐ5月の大型連休(G・W)を迎えようとしています。
 ご家族でお出かけになったり、遠出の旅行などにも行かれることもあるでしょう。もしかしたら、小学6年生はそれどころではないかもしれませんね。
 受験勉強をしているお子さまの知的好奇心を刺激するようなお出かけ...社会的視野を広めるようなお出かけ...そして入試問題を解くときに有利になるお出かけ。そんな休日の過ごし方の参考になればと思い、今回は近隣の博物館や、旅行に行かれる際の意識付けについて書いていきます。
 日帰りで行けるところといえば、やはり博物館でしょう。科学系の博物館、歴史系の博物館が親しみやすいと思います。でも今回は、社会科担当として社会科に関係するものをピックアップしていきたいと思います。
 6年生などある程度、歴史を学習したお子さまに復習も含めて是非行ってもらいたいところは次の2館です。
  ☆『国立歴史民俗博物館』(千葉県佐倉市)
  ☆『江戸東京博物館』(東京都墨田区)
 国立歴史民俗博物館は、都心からは少々離れますが一見の価値ありです。原始時代から現代までの歴史を建物別に展示してあります。じっくり見ると半日以上かかるかもしれません。一通り歴史を学習したお子さまにとっては自分の目で確かめられる貴重な体験になると思います。
 江戸東京博物館は両国の駅前にあるので行きやすいと思います。両国国技館の隣です(因みにここには相撲博物館があります)。ここは江戸時代から現代までの歴史を貴重な展示物を使って体験できます。まだ歴史を学習していない4・5年生でも視覚的に楽しめる部分は多いと思います。佐倉の博物館よりは親しみやすい展示方法です。

 博物館以外でも、たとえば鎌倉へお出かけになり、歴史的な遺物を見てみることもいいでしょう。歴史的建造物以外にも、切り通しを見て源頼朝が鎌倉に幕府を開いた理由のひとつを感じてみたり、平安京の朱雀大路を参考にしたといわれる若宮大路を散策してみることもいいでしょう。まだ歴史を学習していない4・5年生でも、何となくでもいいので自分の目と足で確認しておくと、今後の学習への意識付けとしては有意義だと思います。
また、興味があれば埼玉県内にも遺跡や古墳はいくつもあります。調べてみてはどうでしょう。
 
 さて、博物館や観光地というと歴史に結びついてしまうことが多いのですが、地理の学習にも役立つお出かけはあります。
 たとえば、観光地ではなくおじいちゃんのお家へ行くにしても、温泉やテーマパークへお出かけになるにしても、出かける前に地図帳を開いて位置関係をしっかりとつかんでみましょう。自分の家がどこにあって、目的地へ行くにはどの方向へ進んでいくのか、あるいは途中で渡る河川などもチェックしておくといいでしょう。最近は地図を読めない小学生が増えています。こういった実体験をすることはとても有意義だと思います。
 今はインターネットでも地図は簡単に開けますよね。しかし、カーナビのような近い場所を詳しくという地図よりも、日本全体の中でどう位置しているのか、関東地方の中のどの辺りなのかという視点がまず大切です。グーグルアースなどを使えば実際に目的地の画像(ストリートビュー)を見ることもできますが、お子さまのためにはあまりお勧め出来ません。初めて見たときの感動が薄れるからです。目的地の景色を見て「ああ、写真と一緒だ」という確認作業で終わってしまってはもったいないですよね。行かれない場所を見ることにおいては非常に効果を発揮しますが、これから行く場所はまず自分の目で見てほしいものです。因みに行かれない場所といえば、たとえば広島の原爆ドームの中にはストリートビューで入っていくことができますよ。
 電車や自動車で移動していくときも、事前に調べた都市や河川を通過するときはご家族で確認しながら進むと楽しいと思います。お子さまが見慣れている地図帳を持参してお出かけになるといいでしょう。
 では、楽しくて有意義な連休をお過ごしください。

開成中 国語入試問題に文章を使われた著者自らがその入試問題を解かれました

2013.04.19(Fri)

●自由が丘校:中村    ●カテゴリー:

4月18日発売の月刊誌「新潮45」(5月号)の特集「自分の文章が使われた入試問題を解いてみました」で、本年度の開成中 国語入試問題で出題された出典「本を読むわたし」の著者である華恵さんが、エクタスの解答例を参照しながら、ご自身の作品で出題された問題をご自身で解きながら、感想を述べられています。

改めて出題された文章を読み返し、著者である華恵さんの書かれた文を大変緊張しながら、厳粛な気持ちで読ませていただきました。開成中学校が作成しているであろう解答例ももちろんあるはずですが、このように著者自らが解説し、感想を述べられることはめったになく、大変興味深く読ませていただきました。そして大変参考にもなりました。

もともと入試問題に出題するために書かれた文章などはなく、いずれも読者に何かを伝えんとする素晴らしい文学作品であるのだという当たり前のことを、再認識致しました。そのことを忘れず、今後も生徒の指導という重い責務を果たしてまいります。

開成中学志望の保護者の方はもとより、多くの皆さんにもぜひご一読願えればと思います。

 

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