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2024年の受付は終了しました。
たくさんのお申し込みありがとうございました。

いよいよ4月から小学校生活が始まります。期待と不安が入り混じる時期、お子さまの「学びの準備」はいかがでしょうか?栄光ゼミナールでは、小学校入学よりも少し早い2月から新学期の授業が始まります。将来の中学受験に向けて、まずは学びに自信をもってスタートできるようサポートを行います。

概要

下記の授業を1回無料で体験できます。

教科算数・国語(2教科セット)
指導時間1回45分

授業体験の流れ

STEP1 学力診断テスト

事前の学力診断テストで、年長のお子さまがひらがなや数をどのくらい知っているかを確認します。内容は、自ら進んで取り組みやすい、イラストを使ったカラフルな問題です。テストの結果をふまえて新入学までに取り組んでおきたい内容をアドバイスします。

STEP2 ジュニアコースの授業を体験

45分間の授業を1回無料で体験いただけます。算数と国語の2教科に取り組みます。入学までに身につけておきたい算数と国語の基礎を学習します。ご希望の方は、お子さまの授業の様子を見学いただけます。

STEP3 お子さまの様子をご報告

授業が終わった後、授業でのお子さまの様子をご報告いたします。入学準備にあたってご心配な点などございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。

STEP4 おうちで宿題に挑戦

授業後には、ご家庭で取り組める1週間分の宿題教材をお渡しします。授業内容の復習になりますので、ぜひご家庭でチャレンジしてみてください。宿題が終わったら先生に提出しましょう。塾にお持ちいただければ丸つけをしてご返却いたします。



2月・3月のカリキュラム

2月のカリキュラム

教科テーマ
算数かずとすうじ
国語あいさつはなかよしのまほう

算数では、1~10までの範囲で、いろいろなものを数える方法を学びます。国語では、鉛筆の持ち方やさまざまなシチュエーションでのあいさつ、自己紹介の仕方など、小学校で最初に触れることを疑似体験します。自信をもって小学生の学習を始めることで、スタートダッシュが期待できます。

3月のカリキュラム

教科【1回目】
テーマ
【2回目】
テーマ
算数くらべようかたち
国語みんなでよむとこんなにたのしい
物語①
みんなでよむとこんなにたのしい
物語➁

※3月は2回授業がございますが、2回目の受講には入塾のお手続きが必要となります。

3月の国語の学習は、中学受験で出題される文章のうち、最頻出の分野である「物語文」。 中でも「登場人物の気持ちの読み取り」や「行動の理由」といった、私たちの日常生活とも直結するテーマは見逃せません。低学年のうちから、その基礎となる読み取り方の訓練を丁寧に積んでいくことで、受験に太刀打ちできる力を育てます。一緒に楽しみながら頑張りましょう!



入学前に大切なこととは

「学び」とは、知りたいこと・やってみたいことにチャレンジして、失敗や成功を繰り返し、自分自身の世界をどんどん広げていくことです。

入学前に大切なことは学びの楽しさ・嬉しさを存分に味わい、「頑張ったらできた」「いろいろ考えてできた」「もっとやってみたい」という前向きな気持ちを引き出すことです。

そのためには、保護者の方をはじめ周囲の大人が、子どもの「見て!聞いて!」の声に応え、子どもに共感することが極めて重要です。その共感が今後の学びの基礎を構築します。

新小1ジュニアコースの特長

学ぶたのしさを体感する

勉強(study)と学び(learn)は、違います。

勉強とは、知識を積み重ね、やり方を身につけるなど、ひとりでするもの。一方で、学びとは「なぜ?」と問いを立て、自分で考えること。そして、人と関わり、知見を広げるなかで、自分自身で解決する喜びを知ること。それこそが、学ぶたのしさと言えます。

栄光ゼミナールのジュニアコースでは、授業を通して仲間の意見に耳を傾け、互いに刺激し合い、考えを深めていくことで、ともに成長していきます。

POINT1. 1人ひとりに目が行き届く、少人数クラス

授業は少人数クラスで行われるため、講師は一人ひとりの理解をつねに把握し、適切な発問や宿題の設定ができます。

POINT2. やる気を育てる低学年担当講師の指導

授業は低学年指導に長けた担当講師が行います。学習にどう向き合うとよいのかの姿勢から指導し、全員が発言する活気ある授業を行います。

POINT3. 考える力をのばす、オリジナル教材

教材は、将来の中学受験の基礎を築くオリジナル教材を使用しています。基本的な知識や技能はもちろん、応用問題に取り組む思考力も身につきます。

POINT4. 基礎学力と学習習慣を身につける家庭学習教材

理解を定着させたり、中学受験に向けて学習のリズムをつけたりするために、家庭での学習は不可欠です。家庭学習の計画立てや進捗管理に加え、基礎学力を養う教材で、家庭での学習をサポートします。