聞くに聞けない!? 高校受験の仕組みQ&A

 
中学生のための高校受験基礎知識 中学生のための高校受験基礎知識

保護者の方へ

中学生がいだく高校受験の疑問を、わかりやすく解説します。
保護者の方は、ぜひお子さまに共有していただき、
ご一緒にお読みください!



2018冬期講習

高校入試はみんな初めての経験。でも、入試のしくみを詳しく教えてくれる人ってそんなにいないのではないだろうか?
栄光ゼミナールでは、面談などで受験校どこにするかなど受験について一緒に考える機会を作っているものの、中には受験生なら誰でも知っていそうな基本知識がすっぽり抜けている生徒もいる。
今回は, 高校入試の基本について、いまさら人に聞きにくい質問に答えていくよ!

Q1

そもそも高校受験はいつあるの?

A.私立高校入試と公立高校入試を合わせると、中3の1月上旬から3月上旬です。

 

高校入試には公立高校入試と私立高校入試がある。
公立入試は、各自治体によって1回だけのところと2回のところがある。
2回の場合、あとの入試が「一般入試」と呼ばれて、メインになっている場合が多い。
一方、私立高校の入試は、各自治体で試験日程がだいたい決まっていて、解禁日から数日間のうちに大半の学校が試験を行う。
平均的な日程は次の通りだ。

1月上旬~2月上旬 私立推薦入試
1月下旬~2月中旬 私立一般入試
2月上旬~中旬 公立第1回
2月中旬~3月上旬 公立第2回(一般入試)

公立のメインの入試が2月中旬~3月上旬に実施されるので、「高校入試は2月、3月」というイメージがあるけれど、実際は冬休み明けから私立の入試がスタートする。だから、だいたい年内に仕上げるイメージで勉強を進めるといいよ。
また、公立入試と私立入試では、受験の仕組みも違うから注意が必要だ。

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Q2

高校受験の流れを教えてください。

A.中3の11月頃から、併願の学校を含めた受験校を決めはじめ、受験日程を組みます。
そして、冬休み明けの1月から、受験校ごとに出願→入試→発表→手続きという手順で進みます。

 

だいたいのスケジュールは次のようになっているよ。

〈高校受験全体の流れ〉

  • 11月頃:三者面談 キミと保護者と学校の先生で高校受験について具体的に話し合う。
  • 12~1月:志望校決定 受験する高校を最終決定し、受験日程を組む。

〈受験する1校ごとの流れ〉

  • 1~3月
  • 出願 必要な書類を揃えて、受験校に提出する。
  • 志望先変更 公立のメインの入試だけ、受験校を変えるチャンスが一度ある。
  • 試験 入試の当日。学科試験や面接、実技などの試験が行われる。
  • 合格発表 入試が終わって数日で合否が発表される。
  • 手続き

受験校をどこにするかは、年末あたりの学力を見て、
出願先を決定することが多いよ。

先生
女子生徒

そうなると中1・中2の復習は早めに終わらせないと
受験校対策の演習ができないですね。

そうだね。受験の流れを把握して、
逆算して受験勉強の計画を立てていこうね。

先生

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Q3

単願、併願ってどういう仕組み?
なにが違うの?

A.単願は合格したら必ず入学すると約束する入試です。
併願は合格したら入学する権利を確保して他校を受験できる入試です。

 

私立高校の推薦入試には単願と併願があります。
単願の場合、合格したら必ず入学すると約束する代わりに、出願できる調査書点の基準が低く、また、合格率も高くなり、100%かそれに近くなります。
併願の場合は、合格しても他校を受験する自由がある代わりに、出願できる調査書点の基準は単願の場合より高く、また、不合格になる可能性があるので、安心するわけにはいきません。

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Q4

偏差値とは、なんですか?

A.偏差値とは、そのテストを受けた人全員の中で、
自分がどのあたりにいるかというポジションを示す数値です。

 

全体の平均点は偏差値50と決まっていて、普通は平均点前後の点を取る人がいちばん多い。そして、平均点から上下に離れていくにつれて、人数はどんどん減ってくる。下のグラフのようなイメージだね。
偏差値を見るときは、数値とポジションの関係を知っておくと、自分の位置がすぐに把握できて便利だよ。

〈 偏差値 ※正規分布を前提としています。 〉〈 偏差値 ※正規分布を前提としています。 〉

偏差値を上げるには

偏差値を上げるには模試などの試験で点数を取れるようにならなければなりません。そのためには、基礎学力の定着とその基礎を使いこなす問題演習が必要です。
栄光ゼミナールの授業では、小6・中1で基礎力を強化し、中2・中3で入試制度に沿った指導を行うため、基礎力をつけた状態で入試に向けた勉強を行うことができます。

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Q5

高校受験の準備は
いつからはじめれば良いですか?

A.もちろん高校受験の準備開始は早い方がいいし、塾に通い始めるのも早い方が有利でしょう。
ですが、人それぞれの事情もあります。
まずは、今できることから始めるようにしましょう。

 

高校受験の準備として、塾に通うことを考える人は多い。
中3の授業内容は入試対策がメインになる。中3から塾に通い始める人も多いが、過去問演習などの時間を考えると、復習期間は短くなるので、覚悟して挑もう!
学校生活が忙しくなる中2では、中だるみを防げるし、中1から始めれば最初の定期テストから内申点対策ができるので、入試で有利になり、難関高校や推薦入試を目指すことも可能だ。
キミがどんな高校に行きたいか。どんな受験をするかで、高校受験の準備の開始時期は違う。自分に最適な開始時期を考えよう。

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◆塾は、いつから行くべき?

先生

高校受験の不安は
栄光ゼミナールで解決!

高校受験という中学生が初めて取り組む大きなプロジェクトは、学力を高めていくための継続的な学び、1人ひとりにあった志望校の選択、希望する進路を実現する入試対策という3要素からなりたっています。
栄光ゼミナールでは、毎日の授業と自習室、オンライン学習システムを利用した家庭学習で継続的な学びを行い、進路指導や入試報告会、情報誌などで受験情報をわかりやすく解説します。また特別講座や栄光の森(夏期合宿)で学校別の入試対策を行うことで、志望校合格へ導きます。
初めての高校受験で戸惑われている方も多いことでしょう。そんな時は栄光ゼミナールへお越しください。志望校合格へ向け頼れる教師たちが、皆さんを全力でサポートします。

栄光ゼミナールは受験情報を
適切なタイミングで
わかりやすく提供、
生徒と保護者の不安や疑問に
しっかりと応えます。

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2018/07/04 | 

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