受験勉強はいつから始める?~今年のスケジュールをたてよう~

 
中学生のための高校受験基礎知識 中学生のための高校受験基礎知識

保護者の方へ

中学生がいだく高校受験の疑問を、わかりやすく解説します。
保護者の方は、ぜひお子さまに共有していただき、
ご一緒にお読みください!


女子生徒

受験勉強って進んでる?

男子生徒

え!だってまだ中2になったばかりだよ。
部活も忙しいし、3年になってからやるよ。

女子生徒

3年からでも間に合うのかな?

そう考えるのもわかるけれど、
それで大丈夫かな?

先生
女子生徒

ですよね!1年間でやるなんて不安です。

例えばだけれど、1、2年生の間、毎日1時間だけ
受験を意識した勉強をしたとする。
たったそれだけでも、やってる人とやっていない人では
730時間も差がつくことになる。(365日×2年)

先生
男子生徒

730時間!!!

だから、いつから受験勉強をはじめるかって
すごく重要なことなんだよ。
はじめるタイミングで学習方法も違うから、
今回はそれを学んでみよう。

先生
01

受験勉強はいつから
始めるべきか?

 

「受験勉強はいつから始めるべきなのかな?」「そろそろ受験勉強を始める時期かも。」そう考えるタイミングは人それぞれ。
たとえば、中学入学の時にもう行きたい高校のイメージがあり、合格するためにはいつから受験勉強にとりかかればいいか、塾通いはいつ始めようかと考える人。
あるいは、部活中心に楽しい学校生活をおくってきたけれど、そろそろ高校受験の準備を始めるべきかなと思い始めた人。そして、いつのまにか時間が経って「受験勉強のスタートが遅れたかも」とちょっと焦り気味の人。そういうみんなに共通して言えるのは、「そう思った瞬間から始めるのがいちばん効果的」ということだ。
理由は簡単。いまこの瞬間が受験までの残り時間がいちばん長いから。
あなたが中1でも中2でも中3でも、思い立った今、最初の一歩を踏み出すのが1番だ!

02

受験勉強を始める時期によって
勉強の進め方は違う!

女子生徒中1から始める
受験勉強のスケジュール

中1で高校受験への意識を持っている人は、部活動や学外の活動と両立しながら余裕を持って勉強を進めることができる。また、中1からこつこつと勉強していけば、難易度の高い高校でも目指すことができるよ。
ポイントは2つ。英語・数学を中心に5教科の基礎固めと、定期テストで確実に好成績を取れるテスト勉強のやり方を身につけることだ。

 

英語と数学の基礎を固める

英語と数学は中学から本格的に始まる教科だ。その最初の1年は特に大切だよ。なぜかというと、英語も数学も知識と理解を積み重ねていく教科で、基礎力が早くからしっかり固まってると、そのあと順調に勉強を進めていくことができるからだ。逆に一度つまずいてわからなくなると、あとの授業が理解できなくなって苦手教科に一直線ということになりかねない。毎回の授業を確実に理解して、それを次につなげていく勉強のパターンを身につけよう。

定期テスト対策のやり方を身につける

公立高校の入試では中学の成績である内申点が大きく影響するんだ。それは日本全国どの都道府県でも同じだよ。
内申点は定期テストの結果でだいたい決まる。だから中間や期末のテスト勉強がとても大切だ。中1のうちに点数が取れるテスト勉強のやり方を身につければ、それは3年間使える確実な武器になる。安定して好成績を収めることができるようになるんだ。
しかも、定期テストの内容は最近習った範囲の復習だから、定期テストの度に、対策をきちんと積み重ねていくと全教科の実力がついてくる。とくにそれがはっきりするのが理科・社会だ。この2教科は英語や数学などの積み重ねの教科と違い、色々な単元で出来ている。定期テストのときに各単元をよく勉強しておくと、中3で総復習をしたとき、すぐに記憶がよみがえって勉強がどんどん進むよ。定期テストの勉強がいい加減で理科・社会の知識があまり身についていない人は、勉強することがたくさんある受験学年になってから3年分を1から勉強し直すことになってしまう。そうならないためにも定期テストの勉強法を1年のうちにものにしてほしい。

参考!定期テスト勉強法

栄光ゼミナールで
中1から基礎学力を身につけよう。

栄光ゼミナールの授業は学校よりも少し早く進むので、塾の授業で理解し、学校の授業で定着という流れを作ることができます。これによって大切な中1の学習内容が定着し、中2以降の基礎を固めることができるのです。
また、初めての定期テストから各教室で近隣の中学校別の対策を立ててがっちりサポートします。単に中間や期末で出題される内容を教えるのではなく、テスト勉強の進め方・どんな勉強をするべきかなどもアドバイスいたします。「定期テスト対策は何をすればいいのかわからない。」という人にもおすすめです。

栄光ゼミナールの高校受験対策

男子生徒中2から始める
受験勉強のスケジュール

中2は、部活動や学校行事等で重要な役割を果たすようになるから、とても忙しい。それと同時に学校の勉強も中1のときより内容の難度が上がり、進み方も速くなるよ。この時期から高校受験勉強を始めようとしている人にとって、カギとなるのは「今進行中の内容を100%理解すること」だ。そしてもう1つ、自分の行きたい高校がどこかをしっかり考えることも大切だよ。それが難関校や人気校なら、もう一歩進んだ勉強をこの学年にうちに始めることで合格の可能性を高めることができる。

 

今進行中の内容を100%理解する

部活動や委員会はとても忙しくなるのに、勉強の進行が早くて内容も難しくなる中2は、油断してはいけない学年だ。だからこそ、この学年で受験に向けた勉強を始めることはとても価値がある。具体的に何をすればいいかというと、その時々の学習内容を100%理解すること。「それでいいの?」と思う人もいるかもしれないけれど、中2の学習内容は入試で出題対象となることが多く、内容的にも難しいから「100%の理解」はそう簡単ではないし、それをキープし続ければまちがいなく受験に向けての備えになる。それには生活の中で、勉強する時間をしっかり確保して復習を怠らないことを心がけるといいよ。
それと、中1の学習内容に不安を残している人がいたら、中2の間に埋めておくことだ。塾の夏期講習・冬期講習を利用するのもおすすめだよ。

目標とする学校を見つける

早めに目指す学校が決まっている人は志望校に合格することが多い。あたりまえだよね。目標がはっきりしていればモチベーションが高まるし、準備の期間が長いのだから。というわけで、せっかく中2から受験を意識したら、一歩進めて学校探し、学校選びを始めるのがおススメだ。これだ!という唯一無二の志望校がみつかったら、キミは合格に向けて二歩も三歩も前進したことになる。

参考!志望校の見つけ方

栄光の個別なら、あなた専用のカリキュラムで
理解できるまで学習できます。

栄光の個別は生徒2人に先生1人の個別指導。先生が隣にいるので、学習した内容をきちんと理解したかどうか先生がチェックしながら進むので、わからない問題を作りません。
あなた専用のカリキュラムだから、得意な単元は早く進み、苦手な問題はじっくり時間をかけることができるので、効率よく学習できます。
また、学習と並行して、進学に関する様々な情報を生徒やご家庭に提供し、進路のサポートも行います。栄光ゼミナールで今から受験を意識した学習をスタートさせてください。

栄光ゼミナールの個別指導

女子生徒中3からの受験勉強は
時期ごとに違う!
スケジュールをたてて
合格への的確なルートを進もう。

中3になったら1年間しかない貴重な時間を有効に使いたいよね。しっかりとスケジュールを組み、それぞれの時期にやるべきことをやろう。正しい努力がキミを合格に導く!

 

1春から夏休みまでにやること

部活動が引退前の最後の盛り上がりを迎える3年の夏前。ここは高校受験への基礎学力をつくっていく時期だから、部活動と勉強の両立をがんばる正念場だ。決して「部活が終わってから」なんて先延ばしにしないようにしよう。
夏休みまで単元ごとの学習の他に、入試問題を意識した受験基礎力をつくる勉強にも取り組んでいく。たとえば英語なら単語や熟語などを増やして夏以降の長文読解に備えるんだ。
そしてもう1つ大事なのが、中3の学習範囲を学校よりもスピードを上げて学んでいくこと。勉強したことを定着させるには絶対に復習・確認の時間がいるよね。入試の前に総仕上げをするには、早めに中学の全範囲を完了していなくてはならない。そのため、学習塾の中3の授業は中2の3月から始まることが多い。もし塾に通うことを考えているならば、3月からの入塾がおすすめだ。

参考!英単語の覚え方

参考!3年になるとき見ておきたい理科勉強法

2夏休みにやること

中3の夏が「ここでやらなくていつやる?」という重要ポイントであることは誰でも知っていると思う。では何をやるのか。ポイントは3つある。

  • 1
    中1・中2の総復習
    学習してきたことを思い出す、基礎力完成の欠かせないステップだ。これまで英数国中心だった人は、理科・社会もここに加えよう。中1・中2の単元で忘れているところが多かった人は、個別指導で効率的に学習するのも効果的だ。
  • 2
    弱点教科・弱点分野の対策
    40日間とまとまった勉強時間が取れる夏休みは苦手克服に乗り出すチャンスだ。適切な対策を立てて真剣に取り組むことで、苦手だった数学や理社の実力を大幅にアップさせた受験生は少なくない。
  • 3
    入試基礎力の完成
    夏前にとりかかった「受験基礎力づくり」を夏休み中に完成させて、自信を持てるレベルまでもっていこう。

参考!英語長文の勉強

39月~12月にやること

秋からは単元ごとの学習がゴールに近づいて、いよいよ入試対策が中心になる。その内容は3年間の総復習と志望校の過去問演習だ。これまでに積み上げてきたものを一気に得点力に変えていく時期だよ。

参考!数学のケアレスミス対策

4入試直前~入試期間にやること

基本的に9月以降の入試対策を継続していく。そういう中で自分の弱いところ、理解不十分なところが見つかったら、1つひとつ確実につぶしていくんだ。
そしてもう1つ、本番で自分の実力を最大限に発揮できるように、各教科の試験を解く手順や記述問題など答案の作り方を点検する。
こうして準備を整え、入試に向かっていくことになるよ。
忘れてはいけないのは、入試日程に入ってからも、最後の試験日までペースを変えずに勉強を続けていくこと。入試期間はかなり長い。いちばん気持ちの入っているときだから、実はいちばん伸びる期間でもある。「数日前に受けた高校で出来なかった問題を復習しておいたら、第一志望の学校でよく似た問題が出題されて、今度は正解して合格につながった」。こういうことは珍しくないんだ。

中3から受験勉強を始めるなら、
部活動と両立できる
栄光ゼミナールにお任せください。

栄光ゼミナールは、少人数グループ指導で講師が生徒1人ひとりの教科別学力状況しながら授業が進めます。また、1人ひとりの個性を把握し、将来の目標を見据えた進路を一緒に考えていきます。中2までに比べて格段に学習量が増え、入試が近づくにつれて緊張感が高まる受験学年の生徒たちを最後までしっかりと支えて志望校合格へと導きます。
また、集中して勉強ができる自習室を完備しています。部活動引退後の自習が増える時期に、わからない問題があっても、すぐに質問できるので、勉強の手が止まることが無いので安心です。
さらに、難関高校受験のための特別講座も実施しています。特別な対策が必要な難関高校受験のための対策も行うことができます。

栄光ゼミナールの高校受験対策
 

2018/03/29 | 

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