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5人の賢者とつくる自由研究のアイデア むげんだい

研究サンプル

電車×ものづくり

電車を作ろう

電車を作ろうイメージ写真

説明

電車には、鉄道会社や路線によっていろいろな形式があります。
電車を作る場合にはこうした形式を再現してリアルにつくりたいものです。
ここでは紙で電車をつくってみることに挑戦してみましょう。

道具を用意しよう
  • ・はさみ
  • ・カッターナイフ
  • ・カッターマット 
  • ・メインディングテープ 
  • ・板目紙
  • ・絵具
  • ・色鉛筆 
  •  

ここがポイント

ポイント1

【1】
まず、車体の展開図を作成します。
展開図とは、組み立てたときに電車の形になるようにした図です。
車体の窓やドアを描いて、図を作成します。
土台や、天井も丁寧に描きましょう。

ポイント2

【2】
作成した展開図にはのりしろをつけておくといいです。
組み立てる前に色をつけておきます。
最近の電車は全体に色が塗られていません。これはどうしてでしょう?
そうしたことも研究のヒントになりますよ。

展開図をダウンロードする(pdf94k)

ポイント4

【3】
まず、丁寧に切り取ります。切り取る時に
折り目を入れるのが大切です。
紙はそのまま曲げると、きれいに折れません。
そこで、カッターナイフで折り目を入れて折り曲げます。

※カッターナイフは危ないので、大人の人のいる所で
  使いましょう。
※カッターナイフは下敷きをしいて使いましょう。

ポイント4

【4】
のろしろにのりをつけます。のりはつけてすぐに
はりつけるのでなく、20秒くらい、空気にあてて
おきます。そうすると、とてもよく、くっつきます。

それでもつかない時は、テープで裏から留めます。

ポイント5

【5】
完成です。パンタグラフは別につけてもいいですね。

本物の電車の工夫

最近の都市型近郊電車は3つのコンセプトでつくられています。
それは「3つの半分」です。

1.従来より費用が半分

  さまざまところで費用が安くなるようにできています。
  車体全部に色を塗るより、一部に塗る方が安くなります。

2.重さ半分

  従来は土台は代えないで車体だけを代えてリニューアルしてきました。
  それを土台ごと取り代えるように改造しました。そのため、土台が軽量化され、重さ半分になりました。

3.寿命半分

  1や2のような改善をしたので、その分電車の寿命が半分になりました。
  電車はこうした改造がされて、新しくなっています。

注意

展開図はいろいろな種類があります。一番わかりやすい展開図を選びましょう。
実際電車を見て、部分の写真を撮って組み立てるといいでしょう。
組み立てるときは、水分量の少ないのりをつかうといいです。口紅タイプののり
だと「強力」というのがあります。それをつかうといいでしょう。

レベルアップに挑戦

電車をつないで、車両編成をするのもいいでしょう。
また、機関車のように複雑な車両に挑戦してみるのもいいでしょう。
最近では、本物の電車も塗装にこだわった車両も走っています。塗装にこだわってみるのもおもしろいでしょう。

丁寧に展開図を描くことがコツです窓やドアなど細部にこだわってください。
電車は調べるととてもおもしろい工夫がされています。そうした隠れた工夫を見つけて下さい。
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