栄光の取り組み

小2・3「物語を書こう」作文コンテスト結果発表

栄光ゼミナール 小2・小3夏期講習 後期(8月集中授業)の国語では、4日間を通して1つの物語を書きあげました。登場人物や場面設定から結末まで、1人ひとりで考え完成させた力作に対し、作文コンテストを実施したところ、1,097通の応募作品が寄せられました。たくさんのご応募ありがとうございました。ここに受賞に輝いた6作品をご紹介いたします。

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選考:北川達夫先生
公益財団法人 文字・活字文化推進機構調査研究委員
星槎大学大学院 教育学研究科 客員教授
2016光文社古典新訳文庫 読書エッセイコンクール審査員


[ビューティフル賞]
端正に結末までまとめられた作品

小2 栗林 優花 さん
『コーネとくもの町』

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【選評】
物語の型を忠実に守りながら、やさしさと工夫にあふれた作品に仕上がっています。主人公と鬼が、なぞなぞの答えについて議論するところが、おもしろいですね。


小3 M.M. さん
『足し山の「家ちく食い」』

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【選評】
物語の型を厳格に守りながら、英雄物語を軽妙に描いています。鬼退治の背景にえいたろうとおみつさんの人間関係が見えかくれするところが秀逸です。


[ドラマチック賞]
独特な設定・結末で書かれた作品

小2 武藤 芽礼 さん
『コンちゃんとツンツンの大ぼうけん』

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【選評】
物語の型を利用しながら、読みごたえのある作品に仕上がっています。作者の想像力と言語能力に圧倒されます。


小2 柴田 美唯奈 さん
『ヤモリのきょうだいたちのぼうけん』

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【選評】
物語の型を利用しながら、独自の人物設定を活かした物語に仕上がっています。たくみな言葉づかいが読者をひきつけます。


小3 K.Y. さん
『羽根の木』

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【選評】
物語の型を忠実に守りながら、やさしさの感じられる作品に仕上がっています。羽根つきの「羽根」と、主人公の女の子がともに育つという発想がおもしろいですね。


[特別賞]
読み手を楽しませることができた作品

小3 東野 はる さん
『レモンひめ』

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【選評】
物語の型を利用して、独特の詩的な世界を描き出しています。短い描写が、読者の想像力をかきたてます。不思議な魅力にあふれた作品です。


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