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いよいよ迎えたこの日

2019.01.31(Thu)

●自由が丘校:齋藤    ●カテゴリー:

いよいよ明日、東京・神奈川の中学入試が始まります。

受験生のみなさん
・準備は今日のうちにすること
・よく寝ること
・寝られなくても横になること
今日はこの3つだけを頑張りましょう。
たくさん勉強してきたのだから、今日慌てなくても大丈夫です。
ここからの数日間は、君たちがとても強くなれる期間です。
自分を信じて、やってきた全てを答案用紙の上に表現しましょう。


おうちの方へ
・試験終了後の流れをお子様とご確認ください
→携帯電話が持ち込めない試験会場も多くあります。どこで待ち合わせるか、決めておきましょう。
合格後の入学手続き方法を今一度ご確認ください
→webで出願できて、そのままweb上で手続きが出来る学校と
 出願はwebで出来るが、手続きはweb上で出来ない学校とがあります
 通販サイトやチケット予約では「今後の手続きの案内」などのメールが来ますが
 入学手続きでは来ないと思っておいてください
 (メールで案内が来ると思っていた・・・という方が少なからずいらっしゃるようです)
 お子様の試験の待ち時間などに確認しておきましょう

こちらのブログもあわせてご覧ください
「合格発表見落とし事件顛末記」~うそのような本当にあったお話~
https://www.eikoh-seminar.com/echtas/blog/2016/01/post-249.html

合格発表のとき、受験番号が一覧で表示されている場合は、番号が縦に並んでいるか、横に並んでいるかはよく確認してくださいね。


これからの数日間、1番力強く行動できるのは受験生です。
おうちの方におかれましては、お子様の力を信じて、お子様に連れて行ってもらうぐらいの気持ちで
いらしてください。
(中学入試が終われば、次の大学入試では基本的に受験生一人で行動します。
おうちの方が付き添える試験はこれが最後です。)

皆様に笑顔が訪れることを心から祈っています!

「直接そこに現れて(表れて)いないこと」を読み取る

2018.11.29(Thu)

●自由が丘校:齋藤    ●カテゴリー:

 師走ももうすぐそこ、一年が経つのは早いものです。

 

 小6のみなさんは今まさに、受験する予定の学校の過去問題を解いていて、もうすぐ一段落、というところでしょうか。国語が難しい学校ほど、筆者の言いたいこと、表現したいことが回り道をして書かれていて、読み取るのが難しかったり、なんとなくわかっていても、自分の言葉で書くとなると難しかったり、苦戦している人もいるかもしれませんね。


  という話を突然始めたのは、アルゴゲームでも似たような能力を求められている、と思うことがあるからです。(入試が近づいてくると、どうしても試験の話をしたくなる塾の先生の性、というのもありますが)


  アルゴゲームでは、自分の手持ちのカード、相手の開いているカード、伏せてあるカードの色、などから相手の手持ちのカードを推理して、その数字を当てていきます。 その際、参考にしている情報はカードだけではありません。
  アルゴゲームが強い生徒は、相手の発言・行動(アタック・ステイ)、相手の表情をとてもよく見ています。つまり、盤面から読み取れる以外の情報を有効に活用しているのです。

 

 国語の入試問題でも似た能力が求められます。
 そこに書いている出来事だけを表面的に読み取るのではなく、(物語文であれば)そこにいる人物の表情、行動、(説明文であれば)筆者の、ちょっとした文末の工夫、そういったものから、表面に書かれていない小さな変化を読み取れるか、他人の頭の中を読めるか、を試されているのです。


  アルゴゲームはゲームだから、特に勉強には関係がない、とは言い切れませんよ。

「よく聞くこと」が記憶力を育てる

2018.08.23(Thu)

●自由が丘校:齋藤    ●カテゴリー:

 前回はアルゴクラブの最初のゲーム「連想ゲーム」についてお話をしました。
 今回は「記憶ゲーム」についてお話ししたいと思います。

 記憶ゲームとは、
「コーチが読み上げる1~10までの数字のうち、コーチが1つだけ言っていない数字を当てよう」
「コーチとじゃんけんをする→もういちどじゃんけんをする→コーチは1回目と同じ手を出すので、覚えていれば全勝できるはず」など、
など、コーチが話した内容をよく記憶しておいて、その後出される課題に答えていくというものです。
 メモをしたり、友達と相談するのは原則禁止です。

 ゲームの難易度はだんだん上がっていきます。 「1つだけ言っていない数字」のように単純な記憶を問うものだけではありません。
「帽子をかぶった子どもたちが1列に並んでいます。前から順に赤・青・黄色・赤・青・黄色の帽子をかぶっています。
いま、1番前の人と2番目の人が、帽子を交換しました。おや、最後に並んでいる子が、1番前に移動したようです。
ではここで問題です。前から三人の帽子の色を、順番に答えてください」(問題はブログ用に少し変えています)
こうなると、正答率はぐっと下がります。

 では、なぜ正答率が下がるのでしょうか。
 理由は、聞いた言葉や文を、正確にイメージできていないからです。帽子と同じ色のおはじきやボタンなどを用意して、「帽子をかぶっている子ども」に見立ててお話の通りに移動をさせてみると、話の通りに移動できない子どもの数は、おそらくみなさんが想像されるよりも多いです。
(例に出した問題だと、「1番前の人と2番目の人が、帽子を交換しました」の部分で引っかかる子が多くいます)

  聞いたこと(読んだ文字)から、イメージを描けることは、算数のみならず国語やその他の教科でも役立つ、とても重要な能力です。また、単純に暗記するだけでは学習過程の中で、限界が訪れます。(あくまで経験則ですが、単純暗記でなんとか乗り切れるのは2年生の勉強までです。3年生以降は、ただの丸暗記ではだんだん行き詰まってしまいます)

 そこで、アルゴクラブに来ている子どもたちには、イメージして覚える力を身につけてほしいと思って、このゲームを毎週行っているのです。「聞くだけで判断するなんて難しい!」のは確かですが、根気強く続けることで、
「聞き取らないと正しく答えられない」「イメージしないと答えられない」「どうしたらいいかなあ」  と、子どもたち自身が知らず知らずのうちに問いを立て、工夫するようになります。1・2年生のうちに「自分で覚え方を工夫する」体験が出来れば、3年生以降の学習でも役立てることができます。1・2年生の今できなくても、温かく見守ってくださると幸いです。有効な練習法を挙げるとすれば、「日記を書いてみる」(覚えていることを文にしてみる)→「今日の記録」プリントをしっかり書く、「絵本を読み聞かせる(絵を見ない)」「聞いたことを絵に描いてみる」などでしょうか。すぐに結果が出なくても焦らずに継続しましょう。

「連想」の抽斗を作る

2018.07.02(Mon)

●自由が丘校:齋藤    ●カテゴリー:

梅雨が明けて、一気に夏到来です。教室にやってくる子どもたちも、みんな「暑かった~」と真っ赤な顔をしてやってきます。
大人よりも元気にたくさん動き回っている子どもたちですから、よりいっそう暑いことでしょう。
外で遊ぶときだけでなく、エクタスに来るときにも、水やお茶などの飲み物を持ってくるようにしましょうね。

今日はアルゴクラブで授業の最初に行っている「連想ゲーム」についてお話をしたいと思います。
アルゴクラブ、特に1年目クラスでは、毎週授業のはじめに、連想ゲームを行っています。
子どもたちにテーマを与え、短い時間での連想を促し、思いついたら「できた!」と元気に意思表示します。
ユニークな発想や、これまでに出ていない答えを高く評価しています。
お題は「家でやっているお手伝い」「好きな動物」など、子どもの生活に密着しているもの・親しみやすいテーマから、
徐々に「身の回りの四角いもの」「暮らしの中の単位」「漢数字のつくことば」「体の一部を表す字が入っている言葉」など、算数や国語の言葉の知識を問うものに変化していきます。
最初はなかなか連想できなかったり、連想してもお友達と重なってしまって言い出せなかったり、
そもそも「タンイ???ってなんだ???」という顔をしていたり、お子様の個性によって反応は様々でしたが、最近はいろいろな意見が挙がるようになってきました。

では、この連想ゲームはどんな良い点があるのでしょうか。
①発想・連想することで脳が活性化する
②語彙力が鍛えられる
③「覚えやすくなる」「思い出しやすくなる」方法を得ることができる
他にもたくさんあるかもしれませんが、実際に授業をしていて感じる長所はこんなところです。

お題の意味がよく分からなかったり、言いそびれたりして、教室であまり意見が言えなかった・・・・・・とがっかりしている子もいるでしょう。
そんなときはぜひ、同じお題でおうちのみんなでやってみてください。
毎日、毎週でなくてもかまいません。夏休みやお正月など、親戚のみんなと集まったときに遊ぶ、というので十分です。細かなルールはお子様が得意げに説明してくれるはずです。





小学生も「5月病」!?

2017.05.20(Sat)

●自由が丘校:齋藤    ●カテゴリー:

  5月もあと10日ほどですね。あっというまに暑くなりました。エクタスの教室に来る子どもたちもすっかり夏の装いです。
新しい学年のクラス、担任の先生、新しい時間割などにもすっかり慣れた頃でしょうか。「○○の科目が好き!」「給食ではこのメニューが好き!」「休み時間は○○の遊びをしているんだ!」など、楽しい毎日を送っているようです。


 一方で、かなり「疲れている」様子の子どもたちも見かけます。声を掛けてみると、「運動会の練習が大変で・・・・・・」「遠足で疲れて・・・・・・」「暑くてふらふらする」などの声が返ってきます。


  実は、5月のこの時期、子どもたちもかなり疲れがたまるようなのです。
低学年に限らずどの学年でも、「勉強がうまく進まない」「宿題が終わらない」、深刻な状況だと、「勉強する科目を減らしたい」「塾を辞めたい」という相談が出てきやすい時期なのです。


  2~3月は塾での勉強がスタートし、新しいテキストをもらって、皆、ルンルン気分でお勉強を始めます。4月になると、学校でも新しい教科書をもらえますから、まだまだやる気に満ちあふれています。
ところが、5月の連休を過ぎた頃から、そのルンルン気分がすっかりしぼんで、勉強に気持ちが向かわなかったり、手が回らなかったりする子が少なからず現れるのです。


 原因はいくつか考えられます。
(あくまで私がこれまで一緒にお勉強してきた子どもたち&おうちの方のお話を伺ってきた経験則に基づくもので、専門的な見解ではありませんが・・・・・・)


①身体がつかれている
先ほどお話しした子どもたちの声にもあったように「運動会の練習が始まった」場合はここにあてはまることが多いようです。
運動が不得意な子にとっては、運動会の練習はかなりつらいようです。ただでさえ苦手な体育の時間が練習のために二倍、三倍になり、とても大変そうです。
運動が得意な子にとっては、リレーの選手になり特別な練習があったり、お手本として演技をしたり、何かと負荷がかかるようです。
いずれにせよ、家に帰ってくる頃にはすっかり疲れて、勉強どころではない、という状態になってしまうのでしょう。
運動会が秋に行われる学校でも、「日差しが強くなってきて気温が高くなってきて、体力の消耗が激しくなった」場合は、ここに当てはまるかもしれませんね。


②心がつかれている
「新学年になったらもっとできるようになると思っていたのに、うまくいかない」と思い悩んでしまうことも多くあります。
新生活は、誰もが期待に胸を膨らませるものです。「新しいテキストをもらってルンルン」というのはまさにこの状態でしょう。
ところが、5月まででいくつかテストなど実力を測られる機会を経て、「あれ? 思ったようにうまくいかないぞ」と気づいてしまったとき、このパターンにはまります。
大人から見れば、2・3月から始めたことがすぐに身につき、テストの結果に反映されるとは限らないと経験則で知っていますが、子どもの場合はそうではないので、大人が思っている以上にがっかりしてしまうようなのです。



 おうちのみなさまに是非お願いしたいのが、「5月はそういう時期だ」とおおらかにとらえていただくことです。
運動会があろうが何があろうが、元気いっぱいいつも通りに過ごしている子もいますから、「うちの子だけがこんなにぐったりと、やる気がなく・・・・・・」と心配されるかもしれませんが、意外とそういうお子さまは多くいらっしゃいます。その割合はおうちの方が想像している以上に高いです。「この時期はそういうものだよ、大丈夫だよ」「よくあることだよ」「無理しなくて良いよ」と声をかけてあげてください。


 お勉強の面で、遅れてしまわないか心配でしたら、私どもにぜひご相談くださいませ。

アルゴクラブのその先

2017.03.31(Fri)

●自由が丘校:齋藤    ●カテゴリー:

 もうすぐ4月。新1年生の皆様、入学おめでとうございます。そして、新小2~3年生の皆様、進級おめでとうございます。
エクタスでは2月~アルゴクラブの初心者クラス体験会を開いておりました。おかげさまでどの教室にもたくさんの子どもたちが集まってくださり、担当一同大変嬉しく思っております。

 さて、アルゴクラブへ興味をもってお問い合わせくださるお父様お母様からよくいただく質問が、「アルゴクラブを続けることでどんな効果があるのか」というものです。
公式な回答としては、パンフレットにあるように、「試行錯誤」「見通しをたてて道筋にそって考える」「達成感や自信をつける」・・・・・・などが挙げられるでしょう。
ただ、今日はせっかくですから、小2・3、さらにはその上の学年で、アルゴで学んだことがどのように活かされるのか考えてみたいと思います。

①「難しい問題」に対し、答えがでるまで考え続けることができる
 アルゴの遊び方やルールを一通り覚えるまでの間は、コーチが説明する場面が多いのですが、半年も経つと「コーチの説明」や「解説」はぐっと少なくなります。自分で手を動かして解決することを重視しているからです。
私も、「出来なかったパズルは、おうちで研究してみてね!上手に出来たらコーチに見せてね!」と話します。するとそのうち、「アルゴクラブの時間内にはパズルを完成させられないが、家に帰って誰に言われるでもなく黙々とひとりで練習し、出来るようになって満足している」という生徒が現れます。
このタイプの子は、アルゴクラブの授業内では大きな成果を残せずとも、アルゴクラブを卒業し小2・3年の「エクタスジュニアコース」へ進級したとたん「大化け」します。算数や国語の勉強で難しい問題に出会ったときにもめげずに手を動かしながら立ち向かうことができるのです。彼ら・彼女らは、「問題」とは難しいのが当たり前で、手を動かし試行(&思考)し続けることで道が開けると知っているからです。アルゴクラブのすぐれている点は、勉強する上での1番おいしいところとも言える「自分で答えを出す」「一見難しそうに見えたものが自力で解けると嬉しい」という体験が、遊びながら(つまり、子どもは負担に感じずに)できることなのだ、と、アルゴクラブを経てエクタスで勉強をしている子どもたちを見ていて実感しています。

②「絶対にありえない」選択肢を排除できる
 アルゴゲームでは、「自分が黒の1を持っているから、向かいの友だちが1番左に置いている黒のカードは、絶対に1ではない」「白の3のカードの右にあるカードは4以上」というように、カードを推理する際に「ありえない」選択肢を排除していきます。この経験が、算数や国語の問題を解くときにも大いに役立ちます。
「さっきの問題の答えによれば、Aはありえないから、B~Dから選ぼう」 
「AよりもBが大きい、BよりCが大きい、ということはAよりもCが大きいのだな」
アルゴクラブを卒業した生徒の多くが、アルゴゲームで獲得した論理性の芽を活用できた瞬間に立ち会えると、とても嬉しいものです。

 エクタスのアルゴクラブは、最難関中学を目指す小2・3の算数や国語、または小4以上の受験学年を教えている者が担当しています。ここでご紹介したとおり、アルゴクラブでの学びがどのように繋がっているのか先を見据えて、これからの学びにどうか役に立ってほしいという思いを込めて指導をしております。
体験会は終了しましたが、4月以降の授業での体験はまだまだ受付中ですので、興味を持って頂けましたらぜひお問い合わせくださいませ。

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