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「よく聞くこと」が記憶力を育てる

2018.08.23(Thu)

●自由が丘校:齋藤    ●カテゴリー:

 前回はアルゴクラブの最初のゲーム「連想ゲーム」についてお話をしました。
 今回は「記憶ゲーム」についてお話ししたいと思います。

 記憶ゲームとは、
「コーチが読み上げる1~10までの数字のうち、コーチが1つだけ言っていない数字を当てよう」
「コーチとじゃんけんをする→もういちどじゃんけんをする→コーチは1回目と同じ手を出すので、覚えていれば全勝できるはず」など、
など、コーチが話した内容をよく記憶しておいて、その後出される課題に答えていくというものです。
 メモをしたり、友達と相談するのは原則禁止です。

 ゲームの難易度はだんだん上がっていきます。 「1つだけ言っていない数字」のように単純な記憶を問うものだけではありません。
「帽子をかぶった子どもたちが1列に並んでいます。前から順に赤・青・黄色・赤・青・黄色の帽子をかぶっています。
いま、1番前の人と2番目の人が、帽子を交換しました。おや、最後に並んでいる子が、1番前に移動したようです。
ではここで問題です。前から三人の帽子の色を、順番に答えてください」(問題はブログ用に少し変えています)
こうなると、正答率はぐっと下がります。

 では、なぜ正答率が下がるのでしょうか。
 理由は、聞いた言葉や文を、正確にイメージできていないからです。帽子と同じ色のおはじきやボタンなどを用意して、「帽子をかぶっている子ども」に見立ててお話の通りに移動をさせてみると、話の通りに移動できない子どもの数は、おそらくみなさんが想像されるよりも多いです。
(例に出した問題だと、「1番前の人と2番目の人が、帽子を交換しました」の部分で引っかかる子が多くいます)

  聞いたこと(読んだ文字)から、イメージを描けることは、算数のみならず国語やその他の教科でも役立つ、とても重要な能力です。また、単純に暗記するだけでは学習過程の中で、限界が訪れます。(あくまで経験則ですが、単純暗記でなんとか乗り切れるのは2年生の勉強までです。3年生以降は、ただの丸暗記ではだんだん行き詰まってしまいます)

 そこで、アルゴクラブに来ている子どもたちには、イメージして覚える力を身につけてほしいと思って、このゲームを毎週行っているのです。「聞くだけで判断するなんて難しい!」のは確かですが、根気強く続けることで、
「聞き取らないと正しく答えられない」「イメージしないと答えられない」「どうしたらいいかなあ」  と、子どもたち自身が知らず知らずのうちに問いを立て、工夫するようになります。1・2年生のうちに「自分で覚え方を工夫する」体験が出来れば、3年生以降の学習でも役立てることができます。1・2年生の今できなくても、温かく見守ってくださると幸いです。有効な練習法を挙げるとすれば、「日記を書いてみる」(覚えていることを文にしてみる)→「今日の記録」プリントをしっかり書く、「絵本を読み聞かせる(絵を見ない)」「聞いたことを絵に描いてみる」などでしょうか。すぐに結果が出なくても焦らずに継続しましょう。

「連想」の抽斗を作る

2018.07.02(Mon)

●自由が丘校:齋藤    ●カテゴリー:

梅雨が明けて、一気に夏到来です。教室にやってくる子どもたちも、みんな「暑かった~」と真っ赤な顔をしてやってきます。
大人よりも元気にたくさん動き回っている子どもたちですから、よりいっそう暑いことでしょう。
外で遊ぶときだけでなく、エクタスに来るときにも、水やお茶などの飲み物を持ってくるようにしましょうね。

今日はアルゴクラブで授業の最初に行っている「連想ゲーム」についてお話をしたいと思います。
アルゴクラブ、特に1年目クラスでは、毎週授業のはじめに、連想ゲームを行っています。
子どもたちにテーマを与え、短い時間での連想を促し、思いついたら「できた!」と元気に意思表示します。
ユニークな発想や、これまでに出ていない答えを高く評価しています。
お題は「家でやっているお手伝い」「好きな動物」など、子どもの生活に密着しているもの・親しみやすいテーマから、
徐々に「身の回りの四角いもの」「暮らしの中の単位」「漢数字のつくことば」「体の一部を表す字が入っている言葉」など、算数や国語の言葉の知識を問うものに変化していきます。
最初はなかなか連想できなかったり、連想してもお友達と重なってしまって言い出せなかったり、
そもそも「タンイ???ってなんだ???」という顔をしていたり、お子様の個性によって反応は様々でしたが、最近はいろいろな意見が挙がるようになってきました。

では、この連想ゲームはどんな良い点があるのでしょうか。
①発想・連想することで脳が活性化する
②語彙力が鍛えられる
③「覚えやすくなる」「思い出しやすくなる」方法を得ることができる
他にもたくさんあるかもしれませんが、実際に授業をしていて感じる長所はこんなところです。

お題の意味がよく分からなかったり、言いそびれたりして、教室であまり意見が言えなかった・・・・・・とがっかりしている子もいるでしょう。
そんなときはぜひ、同じお題でおうちのみんなでやってみてください。
毎日、毎週でなくてもかまいません。夏休みやお正月など、親戚のみんなと集まったときに遊ぶ、というので十分です。細かなルールはお子様が得意げに説明してくれるはずです。





アルゴクラブの全国大会に行ってきました

2017.12.06(Wed)

●エクタス事務局    ●カテゴリー:

コートを着ていても寒い時期になりました。
子どもは風の子とはいえ、風邪も多い時期です。
みなさん元気にお過ごしでしょうか。

さて、私は先日アルゴクラブの全国大会にスタッフとして行ってまいりましたので、
今回はその様子についてご報告したいと思います。

11/23(木・祝)に灘中学校をお借りして、アルゴクラブの全国大会が開催され、
栄光からも計9名の選手を代表として選出、立派に戦ってまいりました。

栄光からの参加チームは、小学校3年生までの生徒さんが参加する、
名人戦・団体戦に出場しました。
周りが自分たちよりもアルゴ歴が長い選手だったり、
普段同じ校舎で練習しているお友だち以外とチームを組んだり、
大変なこともたくさんある中で、精いっぱい戦い抜いてくれたと思います。

2回目の出場となる選手が、初出場の選手にアドバイスをしたり、
互いにいいところを認め合ったり、作戦をみんなでたてたり...
勝ったり負けたりに一喜一憂しながらも、帰りには一回り大きくなった姿を見られた気がします。

勝っても負けても、何かに本気で取り組んだ経験は、
きっとこれからの人生にも素敵な影響を与えてくれると思います。
本気でがんばっていなければ、悔しいという気持ちも生まれてきません。
悔しいと思った選手も、その経験が出来たのは、自分ががんばってきたからです。
応援してくれて、引率してくれた保護者のみなさまに感謝して、
これからも一生懸命、自分が今がんばるべきことに向かっていってください。

また、今回代表選手としては大会に出られなかったアルゴクラブに通っているみなさん、
それから、ジュニアクラスでちがうことをがんばっているみなさん。
みなさんも2月になると1つ学年が上がります(塾としての新年度は2月からです)。
今がんばっていることをしっかりやりとげて、
次の学年でもどんどん成長していくのを楽しみにしています!
私たちジュニア担当はいつでもみなさんのことを応援していますよ!

「低学年向け問題に挑戦!」解答・解説

2017.11.01(Wed)

●池袋校:白田    ●カテゴリー:

 

こんにちは エクタス池袋校室長の白田です。

 

今日は、11/1に投函されたエクタスのチラシに掲載されている低学年向け問題の解説をしていきます。

まず、1から9の合計は45なので、3つのサイコロの面の目の合計は454590

これを1つあたりのサイコロの目の合計にすると、90÷3=30 

また、残っている目は

一二六七八九  

35689     

となり、ここまでが下準備です。

 

さて、左のサイコロと真ん中のサイコロで分かっている目は2つですが、右のサイコロは3つなので、右のサイコロから考えてみましょう。

右のサイコロは今の段階で1+2+五=8ですから残り22

残っている目の中の数3つで22を作ろうとすると、9+8+5か9+7+6のどちらかですが、右のサイコロではすでに五が使われているので9+7+6で確定します。(このうち、

7は漢数字の七とわかりますが、9と6は漢数字が算用数字かはまだ保留です。)

 

次に残ったサイコロで合計30を作りますが、左と真ん中のサイコロの接している部分では同じ数字。先ほどの右のサイコロの目を考えると、ペアで残っている数字は8のみですから、8が接していることで確定します。これを含めて考えると左のさいころの残りの4面は1+5+8+9で、真ん中のサイコロの残りの4面は2+3+6+8で確定。(左のサイコロの5は算用数字。)

次に、真ん中と左のさいころは6の目で接していることが確定。ここで右のサイコロの七は漢数字なので2の下でないとはまらないことが分かりますから、五の向かいが算用数字の9であることが確定します。つまり左のサイコロの1と9はそれぞれ漢数字の一と九でないとなりません。それぞれ三の向かいに入れることは不可能なので、算用数字の5は三の向かいに入ります。なお残りの一と九はどちらが左でどちらが下の面になるのかはまだ不明ですが、いずれにしても8が入る面は算用数字の8でないとならないことが確定します。これにより、接している4面は左から8八6六と確定します。

 

さて、ここから先は置き方の合計を考えること、などでうまく答えが出せると思います。

エクタスは最後まで解説しない学習塾です。ここまででずいぶんな量のヒントですから、この先は皆さんの手で答えを出し切ってくださいね。

答え:

左のサイコロ 左=一 右=8 下=九 奥=5

中のサイコロ 左=八 右=6 下=二 奥=3

右のサイコロ 左=六 下=七 奥=9


ジュニア(小1~3)生向け季節のお話し

2017.09.05(Tue)

●ジュニア担当    ●カテゴリー:

 

きゅうに秋めいてすずしくなってきましたが、みなさまお元気におすごしでしょうか。「暑(あつ)さ寒(さむ)さも彼岸(ひがん)まで」という言葉がありますが、お彼岸をすぎると、暑いのもおさまって、すずしくなってくる(春はその反対)といういみで、まだお彼岸より前なのにすずしくなってきましたね。いつも小学生のみなさんと同じように元気にしている私も、さすがに半そでだけでははだざむいなと感じる日が多くなってきました。元気なのはすばらしいことですが、みなさんもかぜなどには気をつけて過ごしましょうね。

 

さて、夏休みもおわりましたので、各学年の楽しかったエピソードを一言だけお伝えしましょう。

☆小3生国語...カナエールさんと木綿さんのお話を読んでいましたが、それよりも教科書の最後にのっていた「あやしい占い師」があまりにあやしくて、授業中みんなして笑いころげていました...あんな人が本当にいたら、個人じょうほうを教えてはダメですからね!笑

☆小2生算数...算数の図形の問題があったのですが、紙を切ってはるパズルだったため、完全に夏休み工作教室のじょうたいに...なんでもやってみないとわかりませんからね! みんなケガなく楽しめたようで何よりです!笑 みなさん、じょうずに三角にできましたか?

☆アルゴクラブ...ふだん会えないようびの子とチームせんをしましたね。ペアせんもたくさんできました。アイキューブが10分たってもかんせいしなかったときは、すこしあせりましたが、みんなできょうりょくしてやりきりましたね!

 

さて、せっかくの秋ですから、ここからは秋の行事(ぎょうじ)のお話にしたいと思います。

 

 秋にはいろいろな楽しみがありますね。お洋服はチェックのものが増えたり、食べ物は芋栗かぼちゃものが増えたり...考えているだけでうきうきします。今日はその中でお彼岸(ひがん)とおはぎとぼたもちのちがいについてお話しましょう。

 

そもそもお彼岸とはなんでしょうか。彼岸とは仏教(ぶっきょう)で仏さまのしゅぎょうをして、それができた人がたどりつくところのことです。そこに行けるように、がんばってしゅぎょうしましょう、という期間がお彼岸です。また、彼岸は西、此岸(しがん、私たちがいるところ)は東にあるので、秋分(しゅうぶん)・春分(しゅんぶん)の日は、太陽が真東からのぼって、真西にしずむので、この期間には、彼岸と此岸が近づくともいわれています。だからご先祖(せんぞ)さまのくようをするようになったのでしょうね。

 

ここで、おはぎとぼたもちのちがいですが、食べる季節の差という説(せつ、せつめいのこと)が一番有名なもののようです。ただ、地いき(場所)などによってもちがいますから、有名なお話として聞いてくださいね。

 

まず、お花の名前についてです。おはぎは秋に咲く「萩(はぎ)」の花から、ぼたもちは春に咲く「牡丹(ぼたん)」の花からきているというお話です。つまり、食べ物としては同じだけれど、食べる時期によってお名前がかわる、という説です。

次に「つぶあん」か「こしあん」かについてです。おはぎには「つぶあん」、ぼたもちには「こしあん」が使われているということですが、これには理由(りゆう)があるといわれています。あんこの原料(げんりょう、もとです)は小豆(あずき)ですが、小豆のしゅうかくは秋です。つまり、秋につくると小豆はとれたてで皮(かわ)もやわらかいので、よくにて少しつぶせば「つぶあん」としておいしくいただけます。これをつかったのがおはぎですね。反対に、春に作ろうとすると、冬にほぞんして(とって)おいた小豆をつかうことになるので、よくにても皮がかたくておいしくありません。そこで皮をつかわない「こしあん」にしてしまうということです。これをつかったのがぼたもちですね。

 

こんなふうに、お彼岸、おはぎ、ぼたもちだけでも知らないことがたくさんありますね。かわいい行事の絵本がおいてあるお教室もありますから、気になったら先生に声をかけてみてくださいね。

 

また、すでにお通いの方への連絡になりますが、9/1は防災の日で、栄光からも緊急メールシステムのテストメールが送られました。ご登録されている方は届いておりますでしょうか。分からない方はお教室でお尋ねください。

 

2学期が始まって元気いっぱいのみなさんとお勉強できるのがとても楽しみです。まだエクタスに来たことがない方も、ひさしぶりに来てくださるかたも、お会いできるのを楽しみにしております。

雨の日を楽しもう! のおさそい

2017.06.07(Wed)

●ジュニア担当    ●カテゴリー:

 だんだんと梅雨の気配も近づいてきました。5月のからっとした晴れとはちがい、晴れても少し空気がべたべたしているのを感じます。例年この時期から1か月半ほど梅雨がおとずれますが、よくお父さま・お母さまからご相談を受ける「なんにもしないんですけど...」問題も5・6月が多いです(先月、齋藤先生も書いてくださいました)。でも、子どもたちは本当に「なんにも」したくないのでしょうか?実は私自身は少しちがうと思っていて、「大人が思っていること」にうまく巻き込めていないだけな気がするのです。子どもたちのオモシロセンサーはすごいです。夏休みまではまだ少し時間がありますし、雨の日の楽しい過ごし方をいっしょに考えてみましょう。

 

 例えば家の中で手軽に遊べる、おもしろそうなこととしては、パズルや工作があります。エクタスジュニアの算数教材にもあるような紙ベースのものから、アルゴクラブで遊んでいる平面・立体図形のパズルなどジャンルは様々です。また、工作も折り紙を何等分かに折ってから切って広げてみたり、展開図を作って組み立ててみたり、厚紙を重ねたり丸めたりして動物を作ってみたりと色々なバリエーションがあります。折り紙や厚紙・工作用紙などがあると楽しめますね(紙を切る時には手を切らないように気をつけましょうね)。ちなみに私は折り紙が大好きだったので、よく折り紙でパーツをたくさん作って立体のはこを組んでいました。ひもを通すとかざれて楽しかったです。

 

また、読書も楽しいですね。夏休みになって読書感想文の宿題のためと言われると読みたくない本でも、この雨の降る静かな季節だと浸って読める作品もあるかもしれません。図書館に行って、本棚(又はエリア)を1つ決めて、今日はここから面白そうなのを1冊借りよう! とゲーム感覚で試してみるのも面白いですね。まるで宝さがしのような気分です。

 

おでかけ場所に困ったら、夏休みには大混雑の美術館・博物館などに行ってみるのもおすすめです。夏休みとは違う特別展がやっていると思いますし、やはり雨の降る静かな環境の中で見ると、絵や古代のものが違う風に見えるかもしれません。また、気に入ったものを見つけられたら、自由研究のテーマにとっておこう! というのも良い作戦かもしれません。みなさんが思っているよりもたくさん、宝物の眠った美術館や博物館がお近くにあるはずです。動物園は傘をささないと行けないかもしれませんが、実は雨の動物園もおもしろいですよ。どの動物は雨が好きで、どの動物はきらいなのか、わかったら先生に教えてくださいね!

 

 なんでもそうなのかもしれませんが「特別に!」「今だけ!」と言われたり、「宝探しだよ!」といわれたりすると、なんだか少しうれしくなりませんか?こういう「考え方で良い風にも悪い風にも考えられる」のを「気のもちよう」といいます。かんたんに言うと気分しだいということですね。せっかくの梅雨です。楽しんで、すてきな日々をすごしましょう。

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