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夏休みに向けて(小1~3生向け)

2016.06.16(Thu)

●ジュニア担当    ●カテゴリー:


 空気がじめじめとしてきました。この梅雨が終われば、夏が来る! と思ってはみるものの、犬はお散歩に行けずしょんぼり。私は傘を忘れてきてしょんぼり。楽しく乗り切るには工夫も必要な季節です。そんな時は発想を転換してみましょう。最初から雨でぬれるなら、水遊びも楽しいですし(どこかから悲鳴が聞こえてきそうでもありますが...)、雨上がりの空のきれいなことといったら! ひょっとしたら虹がかかっているのも見えるかもしれないですね。ぜひ楽しい気持ちで毎日を過ごせる工夫をしてみましょう。

 

まだ少し気が早いですが、みなさんお待ちかねの夏休みについて、考えをめぐらせてみましょう。夏休みは普段できないことができるチャンスです、とよく言われますが、そう言われても何をしたらいいのかわからない、という方も多いと思います。そこで今回は、私自身がどんな夏休みを過ごしていたかについて、記憶を思い起こしながら書いてみます。(注:以下、あくまでも私の例、なので、推奨するわけではありません)

 

私は水遊びが大好きな子どもでした。なので、夏はよく頭からびしょびしょになって遊んでいた気がします。昔から犬を飼っていたので、犬と水遊びのつもりでホースから水をまいてみたり、シャボン玉を飛ばして自分でキャッチしてみたり。よく考えれば犬は私に水をかけられないので、ちょっと悪い子だったかもしれませんね。シャボン玉はどうやったら割れにくくなるか知っていますか? こんなことを調べるのも、今になってみればちょっとした科学だったようです。ちなみにかなりやんちゃだったので、木登りをしてカブトムシをとるという経験もしています。このおかげで、理科の昆虫範囲は好きでなかったものの、カブトムシやトンボの生態には詳しい系女子となりました。

 

それから、夏休みの自由研究。時代が違ってしまうので、今のみなさんには参考にならないかもしれませんが...私は大好きで、工作などをひたすらしているタイプでした。でもそこはひとりっこ。飽きてくると母をよんで、結局巻き込んでいたようです。具体的には色のついた厚紙で動物園を作ったり、折り紙大好きだったので、折り紙絵本を作ったりしました。絵本はいいのですが、動物園は大きめの紙箱のふたにたくさん作ってしまったため、背の高いキリンなどは転がりながら運んだ記憶があります。低学年の私は、そこには気が回らなかったようです(結果母も運ぶのを手伝ってくれたような...)。

 

食べ物の思い出としては、スイカをごはんにするんだ! と意気込んで、スイカを半分に切ってもらってひたすらスプーンとストローを駆使して食べました。何を思ったか夏休みの作文のテーマにこれを選んだ覚えがあります。小学生の考えって、今になると本当に分かりませんね。冷やしそうめんがうれしくて、器に浮かんだ氷をずっと食べていて、おそうめんが食べられなくて怒られたりもしました。本当に今思えば何をしていたんだろうという感じですが、氷が解けたら器の水が増えて、水のついたおそうめんをおつゆにいれたらおつゆは薄まりました。

 

ここまでつらつらと書いてみましたが、要は特に何かをしよう、と意気込まなくても、楽しいことや経験はそこら中に転がっているということです。もちろんもっと時間がかかることにチャレンジしたり、旅行をしたり、色々なことができると思います。でも、何をしていても、子どもの時にした経験の中に、理科・社会や算数・国語にまでつながる感覚のようなものは紛れていると思います。特に低学年のうちは、身の回りに対するおどろきもいっぱいです。ぜひ、机に向かう勉強だけではなく、そのおどろきを大切にする夏休みにしてほしいと願っています。夏休みにエクタスにきてくれるみなさんは、夏休みに塾に来たら、自分がみつけたおどろきを、ぜひ私たちに教えてくださいね。おもしろいお話を聞けるのを楽しみにしています。

 

次回はなんと...あたらしいジュニア担当の先生が登場です! みなさまぜひお楽しみに!

パズル問題の解答:前編

2016.06.14(Tue)

●エクタス算数科    ●カテゴリー:

 

まず,図1のように□に名前を付けたうえで,順にあてはまる数を求めていきます。


各列の和はそれぞれ38なので,ア列に注目をして,F=38-(11+18)=9であることがわかります。ここからが本番です。手順はいろいろとありますが,例えばカ列とエ列に注目をすると,A+B=38-10=28,B+H=38-(4+19)=15となります。この条件を満たす数の組み合わせは,すでに書かれている数と重複するものを除くと,(A,B,H)=(16,12,3), (15,13,2)の2通りです。ソ列を考えると,A+C=38-9=29より,(A,C)=(16,13),(15,14)のいずれかとなります。


Aが16の場合とAが15の場合に分けてみます。A=16の場合,図2のようになります。ここで,オ列に注目をしてE,Iに入る数字を考えます。E+I=38-10=28となります。この条件を満たす数の組み合わせは,すべてすでに書かれている数と重複してしまうので,見つかりません。

パズル問題の解答:前編 パズル問題の解答:前編
パズル問題の解答:後編

2016.06.14(Tue)

●エクタス算数科    ●カテゴリー:

 

A=15の場合,図3のようになります。D,E,Iに入る数字を考えます。D+E=38-(14+4)=20,E+I=38-10=28となります。この条件を満たす数の組み合わせは,すでに書かれている数と重複するものを除くと,(D,E,I)=(8,12,16)のみとなります。


 最後にG=38-(9+5+2+16)=6,J=38-(14+6+1)=17,K=38-(19+16)=3を求めて,解答が得られます。


 このように説明するとすっきりと解けるように見えますが,解の候補を書き出して,すでに使われた数字との重複しているものを除く過程は,低学年の生徒にはかなりの胆力を要求することになります。こうした経験を通じて,子どもたちは知識の使い回しではない「本物の思考」とは何かを学んでいきます。教えすぎず,紙をたくさん与えれば,子どもはどんどん育っていく―エクタスではそう考えています。

パズル問題の解答:後編 パズル問題の解答:後編
計算パズル

2016.06.08(Wed)

●池袋校:滝澤    ●カテゴリー:

 

ベトナムの小学校3年生用の算数の問題だそうです。挑戦してみましょう。

 

+13☓÷+12☓-11+÷-10=66

には1~9の数字が1つずつ入ります)

 

いかがですか?かなり難しいのではないでしょうか。

まず、少し整理します。

 

13☓÷12☓÷=87

 

次に13☓÷は13の倍数になり,12☓は12の倍数なので12以上になることに注目します。すると最大でも13☓÷は65になりますが、そのためには13☓5÷1になり,12☓は12☓2では、65+24だけで87を越えてしまいます。1はすでにつかったので,却下です。

ですので13☓÷を13☓4÷1で52,12☓を12☓2で24つまり,=4,=1,=2と仮定します。すると

 

÷=11

 

となり,残っている数字は,「3,5,6,7,8,9」です。

次に÷に注目しましょう。ここが整数にならなければいけませんし,11より小さくなるのではないかと考えると,6☓5÷3,8☓3÷6,6☓3÷9などが考えられます。よって以下の3つのパターンを検証してみます。

 

(1) +6☓5÷3=11

=1(は7,8,9のいずれか)

(2) +8☓3÷6=11

  →=7(は5,7,9のいずれか)

(3) +6☓3÷9=11

=9(は5,7,8のいずれか)

 

この中であてはまるのは,(2)=9(または5),=5(または9),=7のときです。

 

=9(または5),=4,=1,=5(または9),=2,

=7,=3(または8),=8(または3),=6となります。

 

実は,あてはめた数字が,たまたま正解したのでラッキーなのですが,じっくりとパズルを楽しむにはいい問題だと思います。他の答えも見つかるかも知れません。

 

ちなみにインターネットに載っていた解答は、他に

 

=3(または5),=2,=1,=5(または3),=4,

=7,=9(または8),=8(または9),=6 でした。

 

=6(または5),=9,=3,=5(または6),=2,

=1,=7(または8),=8(または7),=4 

 

などがありました。

言葉の面白さ

2016.06.07(Tue)

●吉祥寺校:小島    ●カテゴリー:

 

 はじめまして。この度エクタス吉祥寺校で国語を担当することになりました小島浩昭と申します。今まで、東京・埼玉・千葉・神奈川、いろいろな教室で国語科の指導をしてまいりました。今後ともよろしくお願いいたします。

 

 今回は、国語の柱とも言える「言葉」について、お話ししようと思います。

 ここ数年、よく耳にするのは「最近の子供たちは言葉を知らない」という声です。ある調査によると、30年前に比べ、最近の高校3年生の語彙(ごい・使える言葉)が1万以上減ったとも言われています。先日も、ある私立中学の先生とお話しした際、「今の子供たちは単語でしか話せない子が多いです。『先生、トイレ。』『先生、日誌。』という具合に...」とおっしゃっていました。

 確かに、私の指導経験からも昔の子供たちに比べて語彙が減ってきている感覚は否めません。ただ、本当に今の子供たちは言葉を使えなくなっているのでしょうか?毎年子供たちと接していると、とてもそうは思えません。記述問題一つとっても、素晴らしい答案を書ける生徒は今でもいます。そこで、ふと最近の生徒の口癖を思いつきました。

 

「面倒くさい...」

 

 皆さんも、つい思ったり言ったりしてしまうことはないでしょうか?頭の中ではわかっている、今何を言えばいいか、何をすればいいか、わかってはいるけど「面倒くさい」...

元々、「面倒」とは、大切にする、世話をする...という意味の言葉であることは「面倒を見る」という言葉からもおわかりですね。一説によると、世話をされた時にお礼を言うのが照れくさい、恥ずかしい...その気持ちをことさら強調して「面倒くさい」というようになったとのことです。

 そう言われれば、「正しくはこう言うべきとはわかっているけど...照れくさい」=「面倒くさい」という図式が想定できます。つまり、言葉を「使えない」のではなく「使わない」ということですね。使える言葉を持ちながらそれを使おうとしないのでは、宝の持ち腐れというものです。面白い替え歌や数え歌などが昔も今も存在するのは、昔から、子どもたちが言葉の面白さを知っていたことの証拠だと思います。

 

 この拙文にお付き合いいただいた皆さんには、「言葉の面白さ」にぜひ気付いてほしいと思います。面白い言葉を使い続けることが、最終的な表現力=記述力の土台にもなるものです。これからは、言葉を楽しむ...そんな意識を持ってほしいと思います。

カレンダーの算数

2016.06.03(Fri)

●吉祥寺校:太田    ●カテゴリー:

身近にあるものを使って親子で算数を考えることができたら,面白いかもしれません。というわけで,カレンダーについて考えてみましょう。

存知の通り,カレンダーは1週間=7日ごとに一行になっています。そのため,ある日にちの一つ下の行には,7を加えた数が書いてあります。例えば6月3日(金)の下には10日,その下には17日が書いてあります。このような規則性は,予定を考える際に大人も子どもも日常的に利用している事柄ですね。

ここからさらに考えを進めてみましょう。3,10,17は全て7で割ったときのあまりが3になっています。つまり,2016年の6月は,7で割ったときのあまりが3になる日が金曜日です。他の曜日についても見てみると,日曜日...あまり5,月曜日...あまり6,火曜日...あまりなし,水曜日...あまり1,木曜日...あまり2,金曜日...あまり3,土曜日...あまり4,となります。このように,割り算をしたときのあまりによって分類をした数の集まりを剰余類と言います。カレンダーは,7で割ったときの剰余類を示している,ということになります。

そのため,カレンダーではいろいろと興味深いことが成り立ちます。例えば,今月の日曜日と月曜日の日づけを加えると,必ず土曜日の日づけになります。5日(日)と13日(月)を加えると18日(土)に,19日(日)と6日(月)を25日(土)になりますね。というのも,7で割って5あまる数と6あまる数を加えると,7で割って(5+6)-7=4あまる数になるからです。このことを,日曜日+月曜日=土曜日と書くこともできます。

他にもいろいろな計算が成り立ちます。低学年の子どもでもいろいろと「発見」することができますので,一緒に取り組んでみてはいかがでしょうか。
「渋谷教育学園幕張中学校 学校説明会」のご案内

2016.06.02(Thu)

●自由が丘校:中村    ●カテゴリー:

 

今や千葉県でというより首都圏屈指の難関中学校である「渋谷教育学園幕張中学校」の「学校説明会」を開催させていただきます。学校での開催ではなく、埼玉からも、神奈川からも、東京西部地区からも比較的来やすい秋葉原を会場にしての開催とさせていただきます。開校以来、渋谷幕張中学高校で教鞭をとられるかたわら、「入試対策室長」としてご尽力されている永井先生をお招きしての「説明会」となります。

永井先生のお話を90分間お聞きいただける機会は、めったにございません。定員締切も間近に迫っておりますので、参加ご希望の方は今すぐ以下の方法にてお申込みください。

 

後日、学校主催で行われます説明会にも、ぜひご参加ください。約24年前、大人気ドラマであった「愛という名のもとに」のロケ地としても使用された、素敵な校舎もぜひご覧いただきたいと思います。

 

開催日  6月26日(日)

 

場所   秋葉原(詳しくはお申込みサイトでご確認ください。)

 

時間   開場    9:30

     開演   10:00~11:30

     質問受け 11:30~11:50

     終了   11:50

 

申込方法 栄光ゼミナールのホームページトップにある「学校説明会 特設サイト」より、お申込みください。

     当日「参加証」のご持参が必要になりますので、ご注意ください。

 

 

 

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