エクタス
最難関中学への最短ルート エクタス
最新記事
櫻井先生の本
2013.08.19(Mon)
2013御三家の哲学 ⑤
(吉祥寺校:福井)
2013.08.16(Fri)
初心、忘るべからず
(自由が丘校:中村)
2013.08.02(Fri)
小6「受験生の夏」の乗り切りかた!
(大宮校:田島)
エクタス教室のご案内
体験学習
池袋校 吉祥寺校 大宮校 自由が丘校 たまプラーザ校 渋谷校 成城学園校
2013御三家の哲学 ⑤

2013.08.19(Mon)

●吉祥寺校:福井    ●カテゴリー:

 

本年度、女子学院中の入試出題文から。

海の猛威が、甚大な津波被害をもたらすことは、万人周知だ。しかし、三陸の漁業を再興させようと奮闘する人々は、海から受けた恩恵を深く心に抱き、いかなる海難に襲われても、海そのものを愛する信念を貫いて、苦難を乗り越えようとしている。

           (峰飼耳「涙」による)

 

海は、私たちにはかり知れない恩恵をもたらしてくれますね。

また、ときには猛威の牙をむいて、生命・財産すら一瞬のうちに飲み込んでしまう。

震災の津波で大切な人を亡くしたご家族の思いは、他がいかに語っても語り尽くすことなど、とうていできない痛切なものに違いありません。軽々の評論は慎むべきだと思います。

 

それでも、筆者がテレビで見たという三陸の人たちは、海への愛情を貫く中で震災復興に立ち向かっていたといいます。報道は、常に一面。したがって、これが多くの東北地方の被災者の方々の意見を代弁しているかどうかはわかりません。

 

しかし、母なる海を心に描き、またそこから再出発しようと懸命に戦う同胞が厳然といらっしゃったことは間違いないのでしょう。

 

すると、被害から身を守るためのコンクリート防壁の建設や、倒壊した建造物の復旧作業といった外面の修復だけでは、真の復興は果たせないのではないかとも思えます。私たちの生活に不可欠な万物出生の母なる海や全ての生命的存在との関係性を胸に抱きつつ、勇気・元気をわかせ、そこを起点に現実的な防災の備えを万全に整えていく...この共生・共存の哲学を模索するべきなのかもしれません。それを、被災した地域の方々は、ごく自然に実践されているのではないでしょうか。私たちにはまだ十分、腑に落とせていない感覚であり、多くの学びがあります。

 

政策的な「震災復興」以前に、この現地の人々の心の声を忘れまいと思うものです。

 

 

 

初心、忘るべからず

2013.08.16(Fri)

●自由が丘校:中村    ●カテゴリー:

 

先日、家にある段ボールの中身を整理していたところ、今から約20年近く前、1995年2月発行の塾生と保護者向けの広報誌が出てきました。その中に新校舎室長赴任の挨拶として、私と算数担当の堀之内の文章が載っていました。二人とも書いたことも、書いた内容もまったく忘れておりましたが、今読み返してみて、懐かしく思うと同時に、背筋がぴんと伸びる思いが致します。

そして時は流れても当時の思いは今でも変わらぬ輝きを放っているとも感じました。あの頃の自分に負けてないか、あの時の自分より成長出来ているか。

今は早や30歳になっているその校舎の1期の卒業生たちを思い浮かべながら、目の前にいる生徒たちの未来に向けてのとても大切な時間を共有出来ている責任と喜びを感じます。

 

(中村)

新校舎では、次のことを実行します。

①子供が勉強しないのは、親のせいでも子供のせいでもありません。塾の責任です。子供を勉強させるために塾はあるのですから。自ら積極的に勉強出来る子となるよう責任を持って指導します。もちろん、ご家庭にもご協力いただきます。

②勉強してこない子は残して、塾でやらせます。家で出来ないのなら塾でやっていこうね、というわけです。この点、ご了承下さい。

③質問は徹底的に受けつけます。授業前はもちろん、授業終了後こそ、どんどん質問をして下さい。

エネルギッシュでスーパーパワフルな校舎とするべく、全力を尽くします。ご期待下さい。

 

(堀之内)

「今年もいつもと同じように教えてあげられるだろうか。」新しい学年をむかえるとき、毎年いつもそう思います。特に、今年は新校舎での授業を展開していくわけですから、嫌が上にも緊張感が高まってきます。誤解を恐れずに言えば、私たちの仕事は毎年同じことのくり返しであると思います。入試がいかに変わろうとも子どもたちの学力の伸長を目的とする以上決められたものが当然あると思います。新校の授業もそういったルールの上にあらねばならないでしょう。

担当している6年生を送りだそうとしている今、新校の子どもたちに約束できることがあるとすれば、彼らのときがそうであったように新校の授業も「基本に忠実であること。」「自由な考え方を大切にする。」ということの2つではないでしょうか。できあいの参考書や問題集にあるような解法あるいは技術の習得といったものではなく、応用に結びつくといった意味での基本の習得と自由な考え方の育成です。人が人に伝えるということの付加価値をいかに大きくするか。新校でもいつものようにできれば良いと思います。

みなさんの元気な顔を待っています。

小6「受験生の夏」の乗り切りかた!

2013.08.02(Fri)

●大宮校:田島    ●カテゴリー:

 8月になりました。夏の学習も本格的になってきました。夏期講習に参加している皆さんにとっては大変だけれども充実した学習を続けていると思います。
 小6の皆さんは各教科すべての内容を復習しているはずです。忘れてしまっていた単元、苦手にしている単元などいろいろあるでしょう。その中でも、以前ここにも書きましたが、1学期に受けた模試で正解できなかった内容の復習はきちんとしていますか。現状での特に弱点になっている部分をピックアップして、それを徹底的に復習することができる、入試までの最後のチャンス期間ですよ。
 特に算数・国語の弱点はこの夏で解決出来るようにしてください。理科・社会の追い込みは10月になってからでも大丈夫ですから、算国をしっかりとやりましょう。
 大切なのは、漫然と日々の学習スケジュールをこなすのではなく、「今日は何々を出来るようになりたい」「今日はこれができるまでは終わらせない」などその日の目標を意識して進められるかどうかです。これで吸収力に差が出ます。ただ漫然と与えられた問題をこなすだけでは合格を勝ち取れません。最難関校を目指す皆さんは、しっかりとした目的意識を日々持ちながら夏を乗り切ってください。
 そして、9月から始まる入試対策へ万全の体制で臨めるように弱点を克服してください。9月から毎月のようにある志望校判定模試で力を出せるような底力を身につけてください。

 この夏の成功を祈ります。

記事カテゴリー
エクタス教室ニュース

エクタス各教室の最新情報やイベントなど生の情報をお届けします。

きみは解けるか?エクタス厳選例題

エクタス講師陣が厳選してピックアップした過去問例題です。

有名・最難関 中学校紹介

最難関中学校をエクタスならではの視点でご紹介します。

知って得するまめ知識

好奇心をくすぐる豆知識をご紹介。
脳を活性化させましょう。