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ノーベル賞 - 開成中学校の入試問題より

2012.09.13(Thu)

●自由が丘校:久道    ●カテゴリー:

2012年の開成中学校の入試問題では、キューリー夫人が1911年にノーベル化学賞を受賞してから100年を記念し、2011年を「世界化学年」とすることをテーマに取り上げた問題が出題されていました。ノーベル賞の受賞に関する問題は中学入試でも取り上げられるテーマであり、特に日本人が受賞した年には様々な学校でノーベル賞に関する問題が出題されていました。
日本人のノーベル化学賞・物理学賞・医学生理学賞受賞者には、
1949年 湯川秀樹氏 物理学賞 中間子の存在の予想
1965年 朝永振一郎氏 物理学賞 量子電気力学分野の基礎的研究
1973年 尾崎玲於奈氏 物理学賞 半導体におけるトンネル効果の発見
1981年 福井謙一氏 化学賞 化学反応過程の研究
1987年 利根川進氏 医学生理学賞 様々な交代遺伝子が体内で再構成される理論の研究
2000年 白川英樹氏 化学賞 伝導性高分子の発見と開発
2001年 野依良治氏 化学賞 キラル触媒による不斉反応の研究
2002年 小柴昌俊氏 物理学賞 素粒子ニュートリノの観測による天文学の開拓
2002年 田中耕一氏 化学賞 生体高分子の固定と構造解析のための手法の開発
2008年 小林誠氏 物理学賞 素粒子物理学への貢献
2008年 益川敏英氏 物理学賞 素粒子物理学への貢献
2008年 下村脩氏 化学賞 緑色蛍光タンパク質の発見と生命科学への貢献
2010年 鈴木章氏 化学賞 クロスカップリングの開発
2010年 根岸英一氏 化学賞 クロスカップリングの開発 
 以上の方々がいらっしゃいます。みなさんの記憶に新しいものですと、2008年、2010年の受賞時には様々なマスメディアで受賞の内容が取り上げられ、大変話題になりました。
 ノーベル賞とは、スウェーデンの化学者、実業家であり、ダイナマイトの発明者としても知られているアルフレッド・ノーベルの遺言に従って1901年から始まった世界的な賞のことであり、物理学、化学、生理学医学、文学、平和、経済学の6分野で顕著な功績を残した人物にあたえられるものです。2012年度は10月8日の医学生理学賞から順に発表されていきます。あと一ヶ月後ですね。
 様々な発見や、人のため、世界のために努力し続けたことが科学の発展へとつながっていきます。今みなさんが中学入試のために学習していることが、将来の世界へ大きく役立つかもしれません。6年生のみなさんは、受験の天王山とも言える「小6の夏休み」を乗り越えましたね。ここから更に努力を重ねていく中で受験勉強を楽しんでほしいと思います。もしかすると、今目の前で解いている問題で取りあげられていることを将来研究しているかもしれませんよ。ものごとに興味を持ち続け、「わかる!」ことの楽しさと、「もっと知りたい!」気持ちを持ち続けていきましょうね。
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