女子校

東京

私国立中学受験対策

鷗友学園女子中【保護者】

T.A さん 阿佐ヶ谷校

Q:これから受験を迎えるご家庭に学習面でのアドバイスをお願いします。
A :親が直接勉強を教えるということはせず、学習指導そのものは塾の先生にお任せするのが良いと思います。ただ、もし子どもが学習内容の難度や宿題の量、学習スケジュールなど何か困っていることがあれば、その際は子どもに寄り添って話を聞きつつ、必要に応じて親からも先生に相談するといったサポートが有用と思います。

Q:健康面や生活面などで気にかけたことはありましたか。
A :4~5年生のうちは習い事や友達と遊んだり家族で過ごす時間もとても大切だと思います。6年生になると「余白」の時間が取りづらくはなりますが、リフレッシュする時間も多少必要かと思います。健康面では免疫力を落とさないよう6年生でも出来れば8時間程度は睡眠時間が取れるよう留意しました。コロナ禍ということもあり、子ども本人はもちろん、家族全員で体調管理に気をつけて過ごした日々でした。

Q:入試に関して保護者のかたはどのような役割を担いましたか。
A :親は子どものサポート役に徹するよう心がけました。塾弁づくりやテキスト類やプリントなどの整理、過去問のコピーを取るといった物理的な面と、子どもの話を聞いたり本人の頑張りを認めて励ますといったメンタル面でのサポートが主でした。

Q:学校説明会などではどのような情報を得ることができましたか。また、どのような目的で参加されましたか。
A :コロナ前に親のみ数校の学校説明会に参加したものの、小5の1年間はオンライン説明会の視聴のみ。小6になってから親子で対面型(現地開催)の学校説明会や見学会に参加しました。カリキュラムや進学実績などはオンラインでいくらでも情報収集可能ですが、対面型の学校説明会に参加して校長先生はじめ先生方や在校生の雰囲気を直接感じたり、校舎・設備などを実際に見ることは大変重要だと思います。また個人的には子ども本人がその学校を訪問して感じる第一印象はかなり大事だと考えています(「なんとなく良いと感じた」など、文章化できるような理由がなかったとしても)。なお学校によっては対面型説明会で実際の入試問題や解説集などを入手できることもあります。

Q:受験校はいつ、どのように選定しましたか。また教室職員からはどのようなアドバイスがありましたか。
A :5年生までに親が出来るだけ多くの学校説明会に参加・視聴し、子どもに合うと感じる学校をいくつか勧めて6年生の春から夏にかけて対面型の説明会や見学会に親子で参加しました。(コロナ前の想定では、5年生のうちに親子で対面型の説明会に参加して志望校を決めていくつもりでした)その結果、第一志望は6年生の春に子ども本人が決め、最終的な併願校は7月頃に決めました。受験校については4年生の終わりごろから先生に具体的にご相談しはじめ、子どもの性格や雰囲気に合う学校をいくつか候補として挙げて頂きました。決して受験校を押し付けたりせず、本人と親の希望を踏まえて親身に相談に乗ってくださいました。先生の第三者としての冷静な視点でのご意見は親にとっては「目から鱗」な部分もあったり、またこれまでのご経験を踏まえてのアドバイスは大変ありがたかったです。

Q:入試を終えるまでさまざまな出来事があったと思います。印象に残るエピソードがあれば教えてください。
A :娘はずっと共学志向でしたが、6年になって本人が決めた第一志望は女子校となりました。それまでは漠然と「女子校はこわそう」と思っていたようですが、受験学年となり、「共学か別学か」という視点ではなく、「この学校に行きたい」と思えたことが志望校決定に大きく影響しました。子どもの気持ちは変化するものなので、親は事前に出来るだけ幅広く学校を見ておき、子どもの希望に寄り添いながら志望校を選んでいけると良いと思います。(なお対面型の説明会はチケット争奪戦が激しく、また6年生後半は子ども本人が勉強で忙しくなり、なかなか学校に足を運べる時間が取りづらくなります…)

Q:上記のテーマにあてはまらない内容で、伝えたい合格体験記があれば教えてください。
A :このコロナ禍、家族一丸となって娘の中学受験に臨んだことは、本当に得難い経験となりました。「合格」という良い結果が出たことはもちろん嬉しいことですが、中学受験は人生のゴールではないので、入試結果に関わらず受験生活の過程で得た気づきや成長がとても大切だと感じています。この3年間、娘の成長をいつも近くで見守り、多々サポートしてくださった栄光ゼミナールの先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。今後受験に臨まれるご家庭にとって、中学受験が「やってよかった!」と思える経験になるよう、心から応援しております!

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