中学受験にかかる費用と学費について

 
中学受験にかかる費用と学費について

中学受験を検討するにあたって、気になるのはお金の話。中学受験の対策のためにかかる塾の費用や受ける学校数だけかかる受験料、入学後は入学金や授業料、寄付金など...お金がたくさんかかるイメージですよね。実際にどのくらい必要なのか確認してみましょう。

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中学受験でかかるお金

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中学受験で必要はお金は、受験のためのお金と進学後のお金の大きく2つに分けられます。まずは、受験のためのお金をみていきましょう。

小4からの3年間でかかる塾の費用は平均200万

中学入試で出題される問題は、小学校で習う内容とは異なるので中学受験用の対策を別途しなければいけません。そのため、中学受験をする子の多くは小4から塾で中学受験用の勉強を行います。その費用は3年間で約200万円ほどといわれています。もちろん塾や受験科目数によって費用は異なります。また、塾を掛け持ちしたり、家庭教師をつけたりするとその額は増えていきます。

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出願する学校の数だけかかる受験料

入試シーズンに入ると中学受験でかかるのは、塾の費用だけではありません。中学入試は、複数校に併願をするのが普通なため、受験料もまとまった額が必要になります。東京都の私立中学の受験料は2~3万円(※)。平均出願校数が4.89校なので、受験料で10万~15万円ほどかかることになります。
※平成31年度都内私立中学校の学費状況(東京都)より

私立中学でかかるお金

次に、私立中学への進学が決まった後にかかるお金をみていきましょう。

合格したら払う入学金

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まず、合格し入学することが決まったら必要なのが入学金(入学手続時納付金)です。東京都の私立中学の入学金の平均は約26万円(※)ですが、学校によって差は大きいため、あらかじめ受験校の入学金の金額を確認してきましょう。ちなみに、第一志望の合格発表の前に併願校の入学金納付期日が設定されている場合、併願校の入学資格をおさえておくためには、入学金を支払う必要があります。その後、別の学校に進学を決めても一度払った入学金は戻ってきません。併願校の選択の際には気を付けておきたいポイントです。
※平成31年度都内私立中学校の学費状況(東京都)より

授業料の平均は1年で47万円

私立中学に入学すると毎年払わなければならないのが、授業料です。東京都の私立中学の1年間の授業料は平均約47万円。中学校3年間で141万円にもなります。なお、公立中学校や国立中学校では授業料はかかりません。

ほかにも施設費や交通費、修学旅行費なども必要

授業料の他に、学校によっては施設費が必要になる場合があります。他にも、私立中学は遠方から通うこともあるため、公立中学と比べて多めに交通費がかかることも。また、修学旅行の費用や教材費なども公立中学に比べ高くなる傾向があります。

寄付金や学校債は払う必要ある?

入学時に寄付金や学校債が必要な場合があります。寄付金は学校に寄付するお金で学校債は卒業時に返還を請求できるお金です。どちらも支払いは任意で、主に校舎の建て替えなどに使われることが多いようです。
もちろん寄付金や学校債を払わないからといって学校から冷遇されたりすることはありません。ご家庭の経済事情に応じて支払いを決めるのがいいでしょう。

特待生制度や奨学金制度などもうまく活用しよう

私立中学の中には、特待生制度を設け、成績優秀者の学費を免除する学校もあります。特待生は入試で決まる場合もあれば、在学中の成績で決まることもあります。また、通っているうちに収入が激減し、通学し続けられない場合は、学校独自で設けている奨学金制度を利用できることがあります。奨学金は「給付(または免除)」と「貸与」の2種類があるので、学校の制度を良く調べておきましょう。

お子さまに合った学校でお子さまの良さを伸ばそう

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私立中学は公立中学に比べて、多額のお金がかかります。しかし、私立中学の良いところは学校ごとの教育理念があり、それが徹底していること。お子さまに合った学校で学習することで、お子さまの長所を伸ばす教育が期待できます。
栄光ゼミナールの私国立中入試対策コースは生徒1人ひとりの習熟度をしっかり把握しながら指導をするために少人数指導にこだわっています。授業は生徒と対話しながら進め、お子さまの長所を伸ばし、苦手は克服できるよう指導を行います。長年の指導と実績で培われた知識と経験で生徒1人ひとりと向き合い、的確な指導で次のステップに向かう意欲を引き出し、お子さまが成長できる中学への合格を目指します。

 
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