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グループ指導と個別指導 どちらも学べる学習塾 栄光ゼミナール公式サイト

千葉県教室blog

サクラサク

Kくんは栄光ゼミナール行徳校の『最古参』。小3の冬に通い始めてから高校3年生の現在まで、なんと足掛け10年に亘って栄光ゼミナール行徳校に通い続けてくれています。実はこの『ロング・ターム』、栄光ゼミナールの教室ではさほど珍しいことではありません。
栄光ゼミナールの理想とする教育は、『学び未来を変えよう』と『ライフ・ナビゲーション』。どちらも『受験勉強を受験勉強で終わらせない』というわれわれの想いが詰まったメッセージ性の高い指導理念です。実際に今年も『内部進学を決めて2月に卒塾した8年生』が居ましたし(この子のお宅とはお兄さんの頃から数えると15年!)、一昨年東京工業大学に進学したTくんに至っては11年の長きに亘り一緒に学び・成長してきたのです。
『ついにKくんも卒塾かぁ...』と感慨にふけるなかで、第一志望の国立入試を週末控えた2月のある夜のこと。『入試お疲れ様ぁ~』という少々間延びした挨拶と共に、行徳校の前任者であるY先生が教室に遊びに来てくれました。
『おお、Kちゃん!』と可愛い教え子とご対面。たまたまその日がKくんの指導最終日。それこそまさに『明日は志望大学のある関西の街へ前泊する』という出発前日の最終授業でした。受験の神様の粋な計らいといったところでしょうか。『そうかぁ~明日は行くのかぁ~』とY先生。二人は一緒に中学受験をした『戦友』とも言うべき間柄。成長した教え子の姿に感激頻りのY先生と、懐かしい人との再会を喜ぶKくん。二人とも本当に楽しそうでした。
『よーし!じゃぁ、入試応援だぁ~♪』差し出されたY先生の手を遠慮しながら控え目に握るKくん。『6年越しのリベンジだなぁ』、『あ、...そうですねぇ』なにやら二人には、共通の想いがあるようです。『じゃぁしっかり頑張ってくるんだぞ!』『はい。がんばります!』『入試が終わったら顔出せよ』......興奮気味にKくんを送り出したわれわれは、しばし6年前の中学受験の思い出話に花を咲かせることとなります。
聴けば、中学受験では『御三家』を狙っていたKくん。そのときは残念ながら『武運拙く?』第一志望合格とはいかなかったそうです。『あのとき、Kちゃんの手が震えてたのを思い出しちゃったよ~』なのだとか。月日に磨かれた学力と、培ってきた自信とがなせる業なのでしょうか『でも、今日は大丈夫だった』のだそうです。『お、これは』と「すーさん」の期待はいやがうえにも高まります。とはいえ、目指すは我が国最難関の一角を成すK大。
Kくんが落ち着いて実力を発揮できることを祈るしかありません。さてさて......。気の早い桜が蕾を膨らませ始めた3月、国立大学の合格発表当日です。『受かりました!』電話の向こうからKくんの力強い報告の声を聴いた瞬間、教室中に喜びが弾けました。栄光ゼミナールには『ロング・ターム』で通ってくれている生徒達がいます。その子ども達に寄り添い、時には叱咤激励し、一緒に頑張る先生達がいます。『やっぱり受験はドラマチックだなぁ』と思いますし、運命の邂逅を目の当たりにすれば『やっぱり受験には神様がいるなぁ』とも思います。
送り出した全ての卒塾生の前途に幸多からんことを。また、来年も極上の『サクラサク』が聴きたくて、栄光ゼミナールの春が始まります。

宿題の量にも地域格差!?

こんにちは!栄光ゼミナール八千代緑が丘校の佐久間です。

市境にある八千代緑が丘校は、八千代市・船橋市の小中学生がいろいろな学校から通っています。今日は、中学校から出される宿題についてのお話です。

八千代緑が丘校に通う生徒たちに、習慣として出される宿題についてアンケートを取ってみました。

・副教材のワークを授業の進みに合わせて演習

・宿題用のプリントを次の授業までに進めて提出

・「自学ノート」に1日1ページ、自分で好きな勉強を進めてくる

・授業の中で残った問題を数問(「休み時間に終わっちゃうよ!」という子も。)

実は意外と多いのが、「宿題は全く出しません」という中学校。

その学校では何年も宿題が出ていませんので、先生個人の判断ではなく学校としてそのような方針になっているようですね。

毎日1ページの宿題が出る学校と、まったくでない学校では、単純計算でも3年間でノート20冊くらい学習量に差が出てしまいます。

県立高校の入試は、様々な地域から受験生が集まりますので、この「地域格差」が合否を分けることも...。

間もなく新年度。新しい学年・新しい学校・新しい先生が、どのくらい宿題を出してくれるのか、保護者の方もぜひチェックしてみてください。

「ウチの子の中学校、どうなのかしら...?」という保護者の方は、ぜひお近くの教室にお気軽にご相談くださいね!

親が望んでいることとは...vol.1

よく保護者の方から、ウチの子は何を言っても勉強しないんです...というようなお話をいただくことがあります。

いつになったら勉強するの?などよく声掛けられるご家庭も多いのではないでしょうか。

しかし、これで勉強を始めたとしてもやらされ感満載の勉強としての認識しか持たないのです。

自ら机に向かう子をなぜ親は望むのでしょうか。

学習習慣を身に付けることは、「習慣づけ」として今後生きていく中で必要なあらゆる場面で役に立つことだと分かっているからですよね。

しかし、習慣化のカギは保護者が握っていると考えるの自然です。

ここで一つヒント!?を差し上げておきます。「学ぶ」の語源を調べてみましょう。答えは「まねぶ」です。

つまり、まねることから学びが始まると言ってもよいと思います。

さて、保護者がするべき役割とは...。また次号で書いてみたいと思います。

小学生で身につけたい「学ぶ力」

なぜ「自ら学ぶ力」が必要なのでしょうか? 「自ら学ぶ」とは、能動的学びであり、それが能動的な生き方へと つながっていきます。 そして未来を切り開き、自分の可能性を広げ、まさに、世界を股にかけ 活躍のできる人材へと成長してくれるのです。   そこでまず、小学生のうちに身につけたい「自ら学ぶ力」とは 「自己分析力」です。

自分は何がわかっているのか、自分は何を知っているのか、 自分はどんな基準で得意・不得意と感じているのだろうか...

自分と向き合うこと、そこからすべてが始まります。 自分と向き合うためには、いろいろな人と会話をし、 「この人はこんな考え方をしているんだな。」 「この人はこう思っているんだな。」という 気づきがとても大切です。そこから「自分は...」と 考えることができるようになります。

また、自分が知らないことは概して「嫌なもの」になって しまいがちです。

私達は、少人数の対話型の授業で自分と向き合うきっかけを作り、 新しく知ることの楽しさを授業を通してお伝えしていきたいと 考えています。

新入生応援企画 ケアレスミスをなくすには!? vol.4

こんにちは。栄光ゼミナール西千葉校の生澤です。 第4回のテーマはこちらです!

「ミスの原因を考えよう!②~ミスの根幹はここだ!~」

前回は、自分のミスにはどんな特徴があり、どう対策をしていくのか。自分のミスに興味をもって分析してみませんか?という ご提案でした。

今回は、そもそもミスはなぜ起きてしまうのか。そこについて掘り下げていきたいと思います。 認知心理学の世界ではミス、つまりヒューマンエラーには大きくわけて3つの分類があります。

①計画段階での失敗:前提が間違えている。知識・経験が不足している、もしくは今までの経験にとらわれ対象の状況にあっていなかった。 ②実行段階での失敗:計画は正しくその通り実行していたつもりが、違うことをしていた。 ③実行段階での失敗(忘却):計画は正しくその通り実行していたが、途中で実行の過程に抜けがあった。(実行しなかった)

具体的な例としてはこのような感じです。 ②→3番のボタンを押さなければいけないと思っていながら4番のボタンを押してしまった。 ③→3番を選んでおり、ボタンを押すはずだったが押さなかった。実行の手順が抜けてしまった。

今回は、「ケアレスミス」について注目していきますのでもう少し単純化していきましょう。主に②③についてを扱います。

たとえば 算数・数学での計算ミス マークシートのぬり忘れ(何度か練習していると仮定) 問題文の条件の読み落とし

などです。

こういったものはどれも「習慣化した無意識の中で発生し、意図せぬ結果を生み出している」ということです。 そもそも脳にはエラーをするというモードはなく常に最善を目指します。すべてその結果なのです。

緊張感=注意力≒初めての経験 緊張感の低下=注意力散漫≒やりなれたこと

いいかえれば、「やったことがある」⇒「注意が疎かになる」⇒「ケアレスミスの確率が大幅にあがる」ということですね。 ここがミスの根幹です。

逆を申せば、「ミスを意識下におく」ことが「ミスを減らす」ことにつながるということです。 テストを受ける際には、一度深呼吸をして、『自分のミスの癖』を思い返して臨むだけでもミスが減るかもしれませんよ。

次回 ミスの『プロ』になろう!?