

先生が1問ずつゆっくりと問題を読み上げ、1人ひとりが内容を理解し、鉛筆を動かしているか、そのようすを見きわめながらテストを進めていきます。
今回のテストは、年長のお子さまがひらがなや数をどのくらい知っているかを見るもの。その結果を踏まえて新入学までに取り組んでおきたい内容をアドバイスいたします。

お家でものづくりに取り組んでみようと思っても、道具や教え方がわからない、といったことはありませんか?子どもにとって、自分の手を使ってものをつくることは、自ら学び、考える意欲を伸ばすことにつながります。「もの+プロ講座」は、近年少なくなった「学びを創造する場」として生まれました。
「もの+プロ講座」は、千葉大学教育学部・鈴木隆司教授、明石要一教授と栄光ゼミナールの協同開発プロジェクト。教育学の視点から考えられた、子どもたちが自らやってみたくなる、やる気の出る教材を用意しています。
7月に「くるくるしゃぼん玉づくり」、12月に「動く立体ぼう人間をつくろう」を実施しました。「先生の話をよく聞く」「上手にできたお友だちのまねをしてみる」「一つひとつ丁寧に取り組む」という3つのルールのもと、子どもたちは夢中になって取り組みました。


今回使用する「錐」は、細いところから、刃に近い方に向かって手が移動していくように、揉んで使います。「揉む」という動作は、最近の日常生活で少なくなっていることから、子どもたちの手が思うように動かないことがあります。その時は、大人が手を取って一緒にやってあげましょう。ものをつくる手は、人と人をつなぐ手でもあります。大好きなご両親と一緒に活動できることは、子どもたちにとって大きな喜びと自信につながります。
自分の手でつくったもので遊ぶ時間を持つことは、とても大切な時間です。子どもたちの、自分のがんばったところ、工夫したところに注ぐ想いはひとしおです。また、うまく回るかなという期待で胸をいっぱいにしているようすは、保護者の皆さまにもきらきらと輝いてみえることでしょう。ぶんぶんごまは、回すのに少しコツが必要です。子どもたちがうまくできない時は、少しだけ手伝ってあげて、豪快に回るようすを一緒に楽しんであげてください。




