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イベント
栄光ゼミナールの「理科実験教室」とは?9月はこんな実験を行います
9月11日(土)・12日(日)開催

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9月はこんな実験を行います

飛行機はどうして飛ぶのかな?

重い荷物やたくさんの人を乗せて、大空を飛ぶ飛行機。9月の理科実験教室では、この飛行機と同じ仕組みを利用して、バルーン飛行機を飛ばします。細長い風船をいかにうまく飛ばせるかを工夫していくなかで、子どもたちにとっては苦手な単元の一つとなっている「浮力」や「揚力」の仕組みを自然に学ぶことができます。また、バルーン飛行機をまっすぐ飛ばすための正解は一つだけではなく、失敗はつきものです。しかし多くの研究や発見もまた、失敗と工夫をくり返してたどりつくもの。この実験で子どもたちは、そんな研究者の気分を味わうことができるのです。



バルーン飛行機を飛ばそう

バルーン飛行機は、何も手を加えないとまっすぐ飛びません。そこで、前の方におもりになる厚紙を巻きつけて「重心」をつくります。本物の飛行機もそうなのですが、重さの中心となる「重心」を真ん中よりも少し前にするとよく飛ぶようになるのです。次に、飛 行機の翼のような羽をつけ、その上に息を吹きかけて風の流れをつくると紙が上昇するのを確認できます。これが「揚力(上向きの力)」の原理です。また、 翼と同じように羽を曲げると、より遠くへ飛ばすこともできます。このように、工夫する楽しさを感じてもらうとともに、次の疑問や新しい発見が生まれるきっかけにしてほしいと願っています。



工夫してより遠くへ飛ばそう

重心の位置を動かしたり、羽の向きを調整してみたり。子どもたち一人ひとりが試行錯誤しながら工夫と改良を重ねていくことで、はじめよりも、だんだんとまっすぐ、遠くにバルーン飛行機は飛ぶようになります。先生の話をヒントに、自分でどうすれば良くなるかを考え、改良していく。改良のたびに、その結果を確認する。そうすることで子どもたちは、あきらめずに取り組めば、成功につながることを実感します。この実験を通じて、成功する喜びを感じてもらうことも大きな目的です。この体験は、その後の子どもたちの生活や、勉強に取り組む姿勢にも活かされることでしょう。





本来、実験の本質とは、ゴールに向かって失敗をくり返しながら根気よく取り組むものです。しかしながら、学生の間に経験する実験の大部分はそういったものではありません。
今回の実験では、たくさんの失敗をくり返しながら、成功に向かって試行錯誤を繰り返していただきます。その中で、主体的な"考える力・集中力"が養われることに違いありません。この実験の後、どこかでなにか失敗したとき、『どうすればよかったかな?』と考えることができるようになったら幸いです。
企画担当 本間友香

同時開催の「学力診断」について

学力診断では、同学年の中での自分の位置づけや、教科ごとの得意・不得意が把握できる「成績報告書」を差し上げています。学力診断の結果を元に、1人ひとりに対して学習の課題と克服方法、今後の学習プランなどについてきめ細かくアドバイスいたします。
※「学力診断」は入塾を前提としたテストではありません。

理科実験教室のねらい

本格的だから面白い。面白いから好きになる。

ほんとうは理科は楽しいもの。この楽しさを、ひとりでも多くの子どもたちに体験してほしい―。
今年(2010年)で11年目となる栄光の理科実験教室は、そんな教務担当者の熱い想いから生まれました。
栄光の理科実験教室では、小2・小3対象だからといって必要以上にレベルを下げることはしていません。本格的な教材を使用し、実験の本質を遠慮なく伝えるようにしています。なぜなら「難しい」ことは、その分だけ「面白い」から。興味を持つと、子どもたちは驚くほどしっかりと先生の話を聞いてくれるのです。

論理的に考えるトレーニング。

自分自身が手を動かすことで、今まで見えていなかったものが見えるようになる。そんな体験を通して、子どもたちは、知らなかったことを知る喜びやふしぎの理由がわかるうれしさに気づきます。すると、前より少しだけ理科が好きになる。「知る」ことが好きになる。この「好き」というちからが、将来の受験に、あるいは社会に出て様々なことに取り組むうえでも、大きな価値を持つのです。
また、いくつかの実験では子どもたちに、対象物をよく観察して違いを見つけ、分類し、結果を予想するように促します。この過程は、論理的な思考力を身につけるうえで大切な基礎になるものです。

「もっと知りたい」が持続する。

ふだんの勉強では見えにくい子どものすぐれた面が見えるのも実験教室のよいところ。各教室の先生たちはそれを見つけて、しっかりほめるように心がけています。この体験で子どもたちは学ぶことの喜びを知り、それがこれからの学習習慣にも繋がっていくのです。
自宅に帰って家族の皆さんともういちど実験ができる、ということにも配慮しています。くりかえすこと、そして自分が学んだことをみんなに自慢できるということが、子どもたちの「もっと先を知りたい」というモチベーションを刺激しています。

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