先生が1問ずつゆっくりと問題を読み上げ、1人ひとりが内容を理解し、鉛筆を動かしているか、そのようすを見きわめながらテストを進めていきます。
今回のテストは、年長のお子さまがひらがなや数をどのくらい知っているかを見るもの。その結果を踏まえて新入学までに取り組んでおきたい内容をアドバイスいたします。

お家でものづくりに取り組んでみようと思っても、道具や教え方がわからない、といったことはありませんか?子どもにとって、自分の手を使ってものをつくることは、自ら学び、考える意欲を伸ばすことにつながります。「もの+プロ講座」は、近年少なくなった「学びを創造する場」として生まれました。
「もの+プロ講座」は、千葉大学教育学部・鈴木隆司教授、明石要一教授と栄光ゼミナールの協同開発プロジェクト。教育学の視点から考えられた、子どもたちが自らやってみたくなる、やる気の出る教材を用意しています。
7月に「手作り紙トンボ」、9月に「クルクルシャボン玉」づくりを実施しました。「先生の話をよく聞く」「上手にできたお友だちのまねをしてみる」「一つひとつ丁寧に取り組む」という3つのルールのもと、子どもたちは夢中になって取り組みました。


子どもたちは、普段身近に接しているものに少しでも興味を持つと、しっかりと見るようになります。例えば、牛乳パックについては、「どうして紙なのに水が漏れないのだろう?」「リサイクルした後は、何に変わるのだろう?」など少し視点を変えるだけで次々と疑問が浮かぶことでしょう。こうした『視点を変えてものを見ること』が、学びへの大きな一歩となります。「もの+プロ講座」では、こうしたお子さまの視点を豊かにするお手伝いをします。
子どもたちは身近なものでものをつくることによって、これまでなんとなく見ていたものに興味を持つようになります。これはいわば種まきです。そこから芽を出した子どもの興味に合わせて育めるよう、「もの+プロ講座」では大学での研究成果をふまえ、子どもの成長機会となる教材を提供できるようにしています。また、楽しくものづくりをすることで、子どもたちが進んで取り組んでくれる工夫をしており、自分の手で遊びを生み出す喜びを子どもに味わってほしいと思っています。






