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イベント
栄光ゼミナールの「理科実験教室」とは?3月はこんな実験を行います
3月6日(土) または 7日(日)開催
イベント受付を終了しました。

3月はこんな実験を行います

時計はどうやって動いているの?

今月の理科実験教室のテーマは、お子様がご自宅や学校で毎日目にしている「時計」です。時計の歴史や仕組みについて勉強した後、実際に本物の目覚まし時計を「大分解」してもらいます。ドライバーを使って箱を開け、中から小さな部品をひとつひとつ取り出して、それぞれがどんな名前でどんな働きをしているのかを確かめていきます。初めて見る「機械の中身」は、子どもたちの好奇心を強く刺激するものです。


クオーツ時計の「クオーツ」って何?

時計の文字盤に小さく表示された「QUARTZ(クオーツ)」という文字をご覧になったことはありませんか? クオーツとは、水晶のこと。時計の中には、宝石としても知られる水晶が入っているのです。水晶は電圧がかかると1秒間に32,768回振動します。この精密な規則性を利用して作られたのが「クオーツ時計」です。このように、ある物質が持っている独自の性質を利用して機械が動いていることを学び、その仕組みについて興味を持ってもらうということが第一の目的です。


時計の部品で標本を作ろう

小さな部品を丁寧に取り出して1つずつ標本用シートに並べていくのは集中力を要する作業であり、それぞれのお子さまの個性が出るところでもあります。けれども、できあがりの美しさやスピードを競う必要はありません。ここで大切なのは「自分の手でやり遂げる」ということ。この実験を通じて、達成する喜びを感じてもらうことがもうひとつの大きな目的です。理科実験教室は保護者の方のご見学も可能です。お子さまが真剣に取り組む様子をぜひ温かく見守ってあげてください。


身近な機械の仕組みについて知ることは、「冷蔵庫はどうやって動いているんだろう?エアコンは?」といった次の疑問や新しい発見が生まれるきっかけになります。また、時計を分解して出会う新しい発見をお友だち同士で共有し、刺激を受け合うことができるのもこの実験のいいところです。1人ではできない経験がここにあります。
企画担当 本間友香

同時開催の「学力診断」について

学力診断では、同学年の中での自分の位置づけや、教科ごとの得意・不得意が把握できる「成績報告書」を差し上げています。学力診断の結果を元に、1人ひとりに対して学習の課題と克服方法、今後の学習プランなどについてきめ細かくアドバイスいたします。
※「学力診断」は入塾を前提としたテストではありません。

理科実験教室のねらい

本格的だから面白い。面白いから好きになる。

ほんとうは理科は楽しいもの。この楽しさを、ひとりでも多くの子どもたちに体験してほしい。
今年(2009年)で10年目となる栄光の理科実験教室は、そんな教務担当者の熱い想いから生まれました。
栄光の理科実験教室では、小2・小3対象だからといって必要以上にレベルを下げることはしていません。本格的な教材を使用し、実験の本質を遠慮なく伝えるようにしています。なぜなら「難しい」ことは、その分だけ「面白い」から。興味を持つと、子どもたちは驚くほどしっかりと先生の話を聞いてくれるのです。

論理的に考えるトレーニング。

自分自身が手を動かすことで、今まで見えていなかったものが見えるようになる。そんな体験を通して、子どもたちは、知らなかったことを知る喜びやふしぎの理由がわかるうれしさに気づきます。すると、前より少しだけ理科が好きになる。「知る」ことが好きになる。この「好き」というちからが、将来の受験に、あるいは社会に出て様々なことに取り組むうえでも、大きな価値を持つのです。
また、いくつかの実験では子どもたちに、対象物をよく観察して違いを見つけ、分類し、結果を予想するように促します。この過程は、論理的な思考力を身につけるうえで大切な基礎になるものです。

「もっと知りたい」が持続する。

ふだんの勉強では見えにくい子どものすぐれた面が見えるのも実験教室のよいところ。各教室の先生たちはそれを見つけて、しっかりほめるように心がけています。この体験で子どもたちは学ぶことの喜びを知り、それがこれからの学習習慣にも繋がっていくのです。
自宅に帰って家族の皆さんともういちど実験ができる、ということにも配慮しています。くりかえすこと、そして自分が学んだことをみんなに自慢できるということが、子どもたちの「もっと先を知りたい」というモチベーションを刺激しています。

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