12/5(土)・6日(日)に開催された、理科実験教室へ参加してきました!
テーマは「光の色を見よう!」、光を分ける「プリズム」を作り、光の色を見る実験です。

今回参加したのは、栄光ゼミナール妙典校。11月に開校したばかりのぴかぴかの教室です。
ポスターの下にあるチケットも切り取ってもらっていますね!
隣り合わせの2つの教室の稼動壁を取り払い、広々とした部屋に。
本日は、13人のお子さまが集まってくださいました!

まずは、先生のお話です。プリズムって何?光の色ってどうやって見るの?なぜ見えるの?
身近な「光」について、考える良い機会です。改めて考えてみると、空はなぜ青いのか、
虹はなぜ現れるのか、ふしぎですね。大人でもちょっと考えてしまいます。
少しご説明すると、プリズムとはガラスなどでできた多面体を指します。(今回はアクリルを使用)
プリズムには、光を分散させたり、屈折させたりする性質があります。
プリズムの中を通った光は、そのまま真っすぐに抜け出るのではなく、曲がって出てきます。(屈折)
そもそも光とは、7色(※)の光が混ざって透明に見えていますが、実は赤い光は曲がりにくく、
青い光は大きく曲がるといった性質をそれぞれ持っているのですね。
その光がどのくらい曲がるか(屈折率)というのは、色により異なりますので、
プリズムを通すと別々の色に見ることができるのです!
さぁ、お勉強した後は、いよいよプリズム作りに挑戦!

粗さの異なる4種類の紙やすりを使って、アクリルを磨いていきます。
水をつけて、白っぽく濁った面を透明になるまで磨いていきましょう。

わからなければ先生に聞いてみましょう!うまくできるかな?

紙やすりで削り終わったら、次は透明になる仕上げです。デコボコのない柔らかなネル布に、
みがき粉を少しつけてさらに磨きます。そうするとぴかぴかに。自慢してもらいました!

プリズムが完成した次は、プリズムをしまう箱づくりです。
両面テープを使って上手に完成させましょう。プリズムをしまって完成です!

7色見えたかな?

このように、ふだん何気なく接している物や現象の性質を知ることは、
身近なふしぎについて考える良いきっかけになります。
ただ作って「楽しかった」で終わるのではなく、そこから新たな発見や学びを
持って帰っていただければ幸いです。
(※光の色数は、国により異なります)
次回(2010年1月)の理科実験は、「きらきら万華鏡をつくろう!」です。お楽しみに!
http://www.eikoh-seminar.com/event/2009/001343/index.html
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