筑駒・御三家中入試 傾向と対策

学校別最難関スーパー講座(小6生)外部生受講可

去る3月2日(日)に行われたエクタス入試報告会で、エクタス各教科担当の教師が筑駒・御三家入試の傾向と対策について語っています。その時の様子を動画でご覧いただけます。
各学校別の傾向と対策について詳しくは、以下からご覧ください。
筑波大学附属駒場中
※エクタスブログへのリンクです。
開成中学 ※エクタスブログへのリンクです。
麻布中学
算数

麻布の入試では4科200点満点中、目標とすべき点数は120点です。算数は60点満点中いかに確実に40点を取るかが合格へのカギになります。速さ、数の性質、図形、計算パズルなど、頻出単元の中でもそれぞれの生徒に合わせて得点戦略を練り、予想模擬問題で得点力をつけましょう。

国語

麻布中の出題は、登場人物の奥深い心の叫びをテーマにした長文を題材に、1〜3行で心情を要約・記述するものが定着しています。また、最後には、本文のあらすじや心情をヒントに、大胆なイメージ力を駆使しないと容易に読み解けない、7〜8行程度の記述があります。長文読破力・心情読解力・記述構成力・想像力など、想定しうるあらゆる国語力を総動員してこそ制覇しうるものです。

理科

普段の授業で習った基本的な内容をベースとして、その場で与えられる、読解、思考、計算、記述といった様々な問題にバランス良く解答していく「現場力」が試されるのが麻布の理科の特徴です。普段の学習だけではなかなか身につけることのできない、麻布独特の問題から必要な条件を読み込む力、問われていることを咀嚼する力、正しく答えを出す力を身につけましょう。正しい問題のインプット、解答のアウトプット力が必要です。

社会

麻布中独特の本格的な論述問題を攻略するために養成すべきは,論理的な思考力・深い洞察力・豊かな記述力の三点です。まずは1,2行程度の記述問題を通して,今までにテキストや問題集で学んだ地理・歴史・公民のさまざまな知識を融合させる楽しさに目覚めることが必要です。その上で、思考→論述→添削・書き直しのサイクルをくり返し、最終的には100字以上の論述答案を仕上げることのできる力を身につけましょう。

武蔵中学
算数

武蔵の算数は50分で約10問と、1問1問をじっくりと取り組む時間が与えられている一方で、絶対に外せない問題が存在します。武蔵ならではの平面図形・速さ・割合の問題がその典型です。これらをきっちりと得点しきったのち、独特のパズル問題のでき具合が勝敗を分けます。

国語

武蔵の国語は、文中傍線部の内容や理由を説明する記述問題が大半を占め、しかも、各設問は細かな条件設定も具体的な字数制限もないシンプルな問いかけになっています。そのため、徒に本文中の文言を長々と引用した要領を得ない答案や結論を短く記しただけの説得力を欠いた浅薄な答案が頻出します。 しかし、武蔵国語の求める答案は、自らの理解したところを、自分なりの言葉を使って、明快な論理構成で説得的に過不足なく論述された答案なのです。この要求に応えられる読解力・記述力を養成するため、添削指導・書き直し作業の積み重ねが必要になります。明快な論理で過不足なくまとめられた正しい武蔵合格答案のイメージが定着させることで、合格答案作成力が向上していきます。

理科

幼少の頃、何気なく手に取ったものに対して、「なぜ?」「どうして?」「不思議!」「こんなこともできるんだ!」という経験をしたことはありませんか?単純な知識のインプットだけではなく、身の回りのもの、身の回りで起きている現象に対して、興味関心を持ち、「生きた理科」を問われるのが武蔵中の特徴です。知識問題、実験観察問題、お土産問題のすべてに対して、自由記述方式による解答に至る根底からの得点力を養成しましょう。

桜蔭中学 ※エクタスブログへのリンクです。
雙葉中学
算数

雙葉の算数で求められる力は、与えられた問題文や図に公式などをあてはめて解いていく「テクニック」のようなものではありません。B4の解答用紙3枚、ほぼ10問の問題のほとんどに途中式を求められることから、雙葉の算数で求められる力は「丁寧さ」「整理力」「表現力」の3つであるといえます。しかし、どの問題も計算が複雑になることが多く、途中でストッパーとなる問題が混ざることも少なくありません。こういった問題で確実に点数を取るためには、粘り強く丁寧に問題に取り組むことが必要となってきます。この講座では過去30年分の過去問をもとに、雙葉の算数で確実に得点を伸ばす力を育成していきます。

国語

雙葉の国語入試問題は校風をそのまま体現しているかのようです。文章・問題とも雙葉志望生らしく純真な気持ちで読み、堅実に解答する、堅実に記述する、が基本中の基本です。その具体的解法のキーワードは「努力・感謝・反省・愛情・情熱・敬意・・・」などになります。その言葉にどのような意味を読み取るか、出題文にこめられた主題に迫り、記述は平易な言葉で素直にまとめていく力を必要とします。

理科

30分50点満点で大問4問構成、小問数は25〜35問、知識、作図、計算、作図などの様々な解答形式で答えていく中で、記述による解答形式が半数近くを占めるのが近年の雙葉の理科の特徴です。単純な記述の練習だけでは雙葉の理科で得点をすることはできません。様々な実験観察問題、時事的な問題、身のまわりで起きている現象に対して深い関心と理解を示し、それらの考察結果を正確に捉えることが雙葉の理科を攻略する鍵となります。過去の入試問題の演習と考察を通じて、これらの問題で得点するための力を養っていきましょう。

社会

出題の比重が高い歴史分野や、頻出である統計資料を用いた問題を中心に、記号選択・短文記述のトレーニングを重ねていきます。問題量を多くこなすことが主眼ではなく、多くの受験生が意外にも疎かにしがちな「丁寧な答え合わせ・復習」の時間をしっかりととることで、雙葉の社会を攻略していきます。もちろん、文化・慣習などを問う「お台所問題」や、民主主義・人権などを扱った「雙葉らしい」出題に向けた対策も必要です。

雙葉中学
算数

女子学院中の算数は、40分で小問20〜25問と、素早い処理能力と正答率の高さ、つまりは正確性を見られる入試となります。算数での失敗は合否に大きく影響を与える事となるでしょう。女子学院中で毎年繰り返し出題される、マルイチ算・速さ・平面図形の求角と求積・パズル問題に大きく焦点を当て、体に女子学院中算数の真骨頂を馴染ませていきましょう。

国語

「なるほどA、しかしB、つまりC、で読み解く」
たとえば「(なるほど)消極的であるより積極的であることは良いことである。(しかし)積極性の中にも弱点、消極性の中にも良い点がある。(つまり)消極性の中に真の積極性もあるのである」というように女子学院の出題文の要旨を素早く把握する力がつけば、選択肢問題・抜出問題・記述問題の正答がすっと頭に浮かぶようになります。その感覚を徹底的に磨き、身につけ、答案に表せる力を磨き、女子学院合格を確かなものにしていきます。

理科

女子学院中の理科の問題用紙を見てみると、問題の半分以上に図や表、グラフが書かれています。また、解答形式は、用語、記号選択、正誤判定、計算、記述、作図と様々です。これらのことから、女子学院の理科で必要なことは、様々なジャンルの実験、観察問題をその場で分析し、解答の方法をその場で考え、スピーディーに正しく処理する力であるといえます。これらの問題で確実に得点するための処理力とスピードが必要となります。

社会

女子学院中の社会科は、ここ数年の間に目まぐるしく傾向が変化してきましたが、だからこそ三分野ともに穴を作らず、テキストレベルの基本事項はミスなく得点できる知識量と理解度が必須となります。制限時間と問題数のプレッシャーに打ち勝つためにも、実践レベルのトレーニングを重ね、ていねいな振り返りと反復演習を繰り返すことで、女子学院中の社会を攻略できる「反射神経」を養いましょう。

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