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漢字の書き方を調べる本

2018.05.23(Wed)

●渋谷校:蛯名    ●カテゴリー:

 学習指導要領が2020年に改訂されます。

どのようになるのか、注目されますね。

それに関連する「漢字の書き方」を調べる本についてお話しします。


漢字を調べるときはもちろん漢和辞典を使うわけです。

読み方が分からなくても部首や画数で調べられます。

書き順ものっています。便利ですね。意外な意味や漢字が載っていて、読み物としても楽しいものです。

しかし、やはりたくさんの漢字が載っている関係で、自分が調べたい字を素早く見つけるのが難しいのですね。

間違えやすいポイントを教えてくれているわけでもない。トメ、ハネ、ハライ、棒の長さ等々。


これらかゆいところに手が届くのが、「漢字の書き方」本です。

定番とも言える旺文社と学研プラスの本がこの春新しくなりました。


旺文社    『小学漢字1026字の正いい書き方4訂版』

学研プラス 『正しく書ける 正しく使える 小学全漢字1026』

 
指導要領改訂に対応して、今までの1006字に20字加えたものになりました。
その20字とは

茨・媛・岡・熊・埼・鹿・栃・奈・梨・阪・岐・阜・潟・香・佐・崎・滋・縄・井・沖

となっております。
共通点、お気づきになりましたか?
こちら日本の府県名に使われている漢字なのですね。

小学校社会では日本の地理を学習します。中学受験での社会科では当然のように
漢字指定の問題が出てきますし、難関校ほどその傾向が強いものです。
都道府県名は当然すべて漢字で書けるようにしたいものです。

今漢字の書き方の本を購入なさる場合は「1026字」をご確認の上お求めください。
続・続・続・算数よもやまばなし

2018.05.14(Mon)

●大宮校:宮下    ●カテゴリー:

算数には、特殊算とよばれる文章問題があります。鶴亀算・

旅人算・方陣算・倍数算(差集め算・倍数変化算)・年齢算・

平均算・和差算・時計算・日暦算・流水算・通過算・還元算・

相当算・植木算・周期算・仕事算・ニュートン算・分配算など

が標準ですが、ここでは「ねずみ算」と「うさぎ算」を紹介します。


「ねずみ算」が、ねずみの絵とともに登場するのは、1627

年の【塵劫記】です。

右ページには問題文が、左ページにはねずみの絵が14匹

かれています。要は正月に2匹だったねずみが子供を産

んで14匹になり、2月には7倍の98匹になり、翌月以降も

7倍の勢いで増えていくと暮れには何匹になっているかとい

う問題で、絵は2月のものと思われます。

答えは、

2×7×7×7×7×7×7×7×7×7×7×7×7=27682574402

で、276億という数になります。

『ねずみ算式に増える』と今でも慣用句として使われること

も少なくありません。

どうやらこの手の問題は、紀元前17世紀には既にあった

らしいということがわかっています。

この頃の【リンド数学パピルス】とよばれる書物には、84

数学の問題が、答えとともに書かれていたそうです。

その中に、

「家 7,ネコ 49,ネズミ 343,麦 2401,枡 16807

(総和の)19607」という記述があり、前出の「ねずみ算」に

酷似しています。こちらがルーツかもしれません。


一方「うさぎ算」は、1202年の【算盤の書】の中の「うさぎの

問題」です。

要は1つがいの親うさぎがいて、彼らは毎月1つがい(雄と

1匹ずつ)の子を産み続ける。子は生まれて2か月後に

は成長して親となり、1つがいの子を産み、毎月1つがいの

子を産み続ける。1年後には何つがいになるかという問題

で、この書物を発行したのが、当時32才のイタリアの数学

者のレオナルド・ダ・ピサという人物で、死後何世紀かの間

にフィボナッチと呼ばれるようになったが、この呼び名の

経緯や詳細は不明だそうです。

現在では、「フィボナッチ数」という言葉の方が有名になっ

ています。

答えは、

1,2,3,5,8,13,21,34,55,89,144,233 で、

233つがいになります。


さてこのフィボナッチ数ですが、1つおきに取り出してみると、

1,3,8,21,55,144,... 

これを連続する3つの数でグループにしてみると、

(1,3,8)(3,8,21)(18,21,55)(21,55,144)...

それぞれのグループの中から2つ取り出して、その積に

1を加えると、平方数になります。

例えば、(1,3,8)では、

1×3+1=4=2×2,

1×8+1=9=3×3,

3×8+1=25=5×5,

(21,55,144)では、

21×55+1=1156=34×34,

21×144+1=3025=55×55,

55×144+1=7921=89×89 

となります。


また、1つおきに取り出した残りは

2,5,13,34,89,233,... 

これを連続する3つの数でグループにしてみると、

(2,5,13)(5,13,34)(13,34,89)(34,89,233)...

それぞれのグループの中から2つ取り出して、その積から

1を引くと、平方数になります。

例えば、(2,5,13)では、

2×5-1=9=3×3,

2×13-1=25=5×5,

5×13-1=64=8×8,

(34,89,233)では、

34×89-1=3025=55×55,

34×233-1=7921=89×89,

89×233-1=20736=144×144 

となります。


なんともエレガントな数列ですね。

「メモ」の習慣をつけよう

2018.05.10(Thu)

●吉祥寺校:小島    ●カテゴリー:

 

 GWも終わり、2か月もすればもう夏休みです。受験生にとっての「天王山」も目前に迫りました。光陰矢のごとし、などと言われますが、月日の経つのは本当に早いものです。

 

 筑駒をはじめ、御三家はもちろん、難関と言われる中学の国語入試問題は記述問題の出来具合によって差がつく学校がほとんどです。ただ、一口に「記述問題」と言っても、ただ「書けばいい」というわけではありません。皆さんの中には、書くことが好きな人も嫌いな人もいるでしょうが、今回は記述をする上でのポイントについて考えてみましょう。

塾のテストやテキストの記述問題に取り組むとき、皆さんはまずどうしているか思い出してみて下さい。設問を読み、傍線部を確かめ、前後に手がかりを探し...という具合の人が大半ではないでしょうか。

私は、授業を通じてしつこいほど言っていることがあります。

 

①設問を熟読し、設問指示にチェックをつける。

②考える手順は後ろから(文末→答えの「柱」→飾り付け(修飾)部分)

③書く材料(②のもの)を余白にメモして書く順序を決めてから書き始める。

 

授業中、生徒諸君が記述問題に取り組む様子を見ていると、③の出来ている生徒はかなり少なく感じます。おそらく、頭の中で書く内容を整理した「つもり」で書いているのでしょう。でも、頭の中でまとめるのとメモを見ながらまとめるのでは、大変さが違うことは皆さんにもわかりますよね。「時間がないから...」「面倒だから...」等々、何かと理由をつける人も毎年いますが、慣れれば絶対にこのやり方の方が時間の無駄がなくせます。

また、①も意外に見落としがちです。「何を」「どのように」「どのくらい」書けばいいのか?それを、設問と解答用紙をしっかりチェックすることで判断できなくてはいけません。以前のブログでも書いたことですが、2017年の開成中の解答用紙に書かれた注意事項、

「1行のらんに2行以上書いたもの、小さすぎる字は減点の対象にします。」が、採点者の意向を反映しています。おそらく、「だらだらと余計なことまで書き連ねるのではなく、設問の意図を正確に読み取り、必要最低限の言葉で説明しなさい」ということでしょう。こういうことも、前述の「メモの習慣」がある人は、ポイントの取捨が容易にできるはずです。

 人間の記憶力は、よほど優れた資質のある人でなければたかが知れてます。それに頼るくらいなら、「メモ」の習慣を身につけてみませんか?受験生にとっても、まだ半年以上の時間があります。今までやってこなかった人も、今日から実践してみて下さい。

部分分数分解の問題

2018.03.08(Thu)

●エクタス事務局    ●カテゴリー:

※解答の一部に誤りがあったため、3月8日に再掲載しました。


 

部分分数分解(キセル算と呼ばれることもあります)の変った問題を作ってみました。

分子と分母をよく見比べると,正答への筋道が見えてくるでしょう。力づくの計算は,もちろん避けてください。

 

問題

次の式を計算しなさい。

 





行をあけて,解答を以下に書きます。

 

 




















2018 筑波大附属駒場中 入試問題出題分析

2018.02.05(Mon)

●エクタス事務局    ●カテゴリー:

2018年2月3日に行われた筑波大附属駒場中入試問題の出題分析を掲載します。

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2018年桜蔭中学校入試 解答速報

2018.02.01(Thu)

●エクタス事務局    ●カテゴリー:

本日(2月1日)行われた桜蔭中学校入試の解答例を掲載します。

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